811 :キチママまとめちゃんねる 2010/02/01(月) 16:28:09 0
暇なので長文投下。
ありがちな修羅場だけど自分が小学の頃、父の愛人が家に凸ってきた。
夫婦仲が微妙になってるのは毎夜繰り返される両親の言い争いで理解はしてた。
ただその言い争いの理由が父の不イ侖で、まさか愛人が私も知ってる人だとまでは
知らなかった。
その日は母の誕生日だった。
放課後、貯めた小遣いを持って母へのプレゼントを買い帰宅。
その日は父が珍しく風邪を理由に仕事を休み、今のコタツで寝ていた。
父にプレゼントを見せ、隠し場所の相談をしているときにチャイムが鳴った。
母は電話中だったため、私が玄関に向かう。
「どちらさまですか?」と聞くと父の同僚の女忄生。
何度か私も会ったことがあり、優しくて綺麗なお姉さんだった。
「お父さんにお話があるの、今日お休みだったから」と言うお姉さんに
「ちょっと待っててねー」と告げて父の居る居間へ。
「○○さん来たよ?お父さんにお話があるってー」と父に言うが
父は「寝てるって言え、帰ってもらえ」としか言わず、動かない。
仕方なしに玄関へ戻り、「父は寝ています」と言うがお姉さんは帰らない。
困り果てて未だ電話中だった母に
「○○さんが来てね、お父さんは寝てるって言えってしか言わないし・・・」
と告げた瞬間、母が電話を叩き切って
「二階に行ってなさい」と言い残して玄関に走っていった。
ありがちな修羅場だけど自分が小学の頃、父の愛人が家に凸ってきた。
夫婦仲が微妙になってるのは毎夜繰り返される両親の言い争いで理解はしてた。
ただその言い争いの理由が父の不イ侖で、まさか愛人が私も知ってる人だとまでは
知らなかった。
その日は母の誕生日だった。
放課後、貯めた小遣いを持って母へのプレゼントを買い帰宅。
その日は父が珍しく風邪を理由に仕事を休み、今のコタツで寝ていた。
父にプレゼントを見せ、隠し場所の相談をしているときにチャイムが鳴った。
母は電話中だったため、私が玄関に向かう。
「どちらさまですか?」と聞くと父の同僚の女忄生。
何度か私も会ったことがあり、優しくて綺麗なお姉さんだった。
「お父さんにお話があるの、今日お休みだったから」と言うお姉さんに
「ちょっと待っててねー」と告げて父の居る居間へ。
「○○さん来たよ?お父さんにお話があるってー」と父に言うが
父は「寝てるって言え、帰ってもらえ」としか言わず、動かない。
仕方なしに玄関へ戻り、「父は寝ています」と言うがお姉さんは帰らない。
困り果てて未だ電話中だった母に
「○○さんが来てね、お父さんは寝てるって言えってしか言わないし・・・」
と告げた瞬間、母が電話を叩き切って
「二階に行ってなさい」と言い残して玄関に走っていった。