435 :修羅場な話 2018/11/04(日) 07:49:07 0.net
初めて書き込みをします。読みにくかったら申し訳ありません。
少し長くなるので分けさせていただきます。
高一でクラスメイトに片耳が聞こえなくなる怪我を負わされた挙句、父方の祖母に「その怪我を負わせた男の子とお付き合いさせてもらえ」的なことを言われました。
最終的に父方の祖父母と同居していた伯父家族が一家離散して引っ越ししたことが今までで最大の修羅場です。
それら全てがほとんど同じタイミングだったのでよけいかもしれません。
高一の一月頃、高校のシステムで海外留学をするクラスメイトのために送別会を開いて記念写真を撮ろうとした時に、突然後ろにいた男子に耳の真横でクラッカーを鳴らされました。
結果、聴神経を傷つけてしまい片耳だけ聞こえなくなりました。
その上大きな音を聴くと吐いてしまうようになった為、所属していた吹奏楽部を退部せざるを得ませんでした。
ちょうど定期演奏会の一週間前だったことや相手の男子が反省の色を見せなかったこともあって結局裁判沙汰になったり、退部する際に一悶着あったのですが、これはあんまり関係ないので省いておきます。
その頃住んでいた家は歩いて五分のところに父方の祖父母(伯父夫婦、従姉妹×3と同居)が住んでいたため、顔見せがてらに経過報告に行きました。
祖父は黙って話を聞いてくれて「相手が謝ってきても許せないなら相手を許さなくてもいい」と言ってくれました。
でも祖母だけは「謝ってくるなら許してあげなくては駄目」と言い張って、「今、彼氏がいないなら、怪我をさせてきた男の子とお付き合いをしてもらえ」とまで言いだしました。
これには私も唖然としてしまい、その場で母が真顔で「ふざけたこと言わないでください」と言ってその場は終わりました。
その時から元々なんとなく苦手だった祖母が親族とは思えなくなってきて、出来るだけ会わないようにするようになりました。
続きます
少し長くなるので分けさせていただきます。
高一でクラスメイトに片耳が聞こえなくなる怪我を負わされた挙句、父方の祖母に「その怪我を負わせた男の子とお付き合いさせてもらえ」的なことを言われました。
最終的に父方の祖父母と同居していた伯父家族が一家離散して引っ越ししたことが今までで最大の修羅場です。
それら全てがほとんど同じタイミングだったのでよけいかもしれません。
高一の一月頃、高校のシステムで海外留学をするクラスメイトのために送別会を開いて記念写真を撮ろうとした時に、突然後ろにいた男子に耳の真横でクラッカーを鳴らされました。
結果、聴神経を傷つけてしまい片耳だけ聞こえなくなりました。
その上大きな音を聴くと吐いてしまうようになった為、所属していた吹奏楽部を退部せざるを得ませんでした。
ちょうど定期演奏会の一週間前だったことや相手の男子が反省の色を見せなかったこともあって結局裁判沙汰になったり、退部する際に一悶着あったのですが、これはあんまり関係ないので省いておきます。
その頃住んでいた家は歩いて五分のところに父方の祖父母(伯父夫婦、従姉妹×3と同居)が住んでいたため、顔見せがてらに経過報告に行きました。
祖父は黙って話を聞いてくれて「相手が謝ってきても許せないなら相手を許さなくてもいい」と言ってくれました。
でも祖母だけは「謝ってくるなら許してあげなくては駄目」と言い張って、「今、彼氏がいないなら、怪我をさせてきた男の子とお付き合いをしてもらえ」とまで言いだしました。
これには私も唖然としてしまい、その場で母が真顔で「ふざけたこと言わないでください」と言ってその場は終わりました。
その時から元々なんとなく苦手だった祖母が親族とは思えなくなってきて、出来るだけ会わないようにするようになりました。
続きます