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351 :きまぐれ鬼女 2009/10/16(金) 15:06:12 O
昨夜のエネ夫。

保育園に入る息子のために手提げ袋や上履き袋を作っていたら
「オカンにも何か作ってあげてよ」と言い出した。
作業しながら「何を?」と聞くと
「服とか、帽子とかさぁ」と寝言をほざく。
「私は子供の物しか作らないし、服なんて作り方知らない。
素人の私が作った下手な服なんて、着ないでしょ」
エネ夫「いやいや、オカン優しいから、喜ぶって~」 また寝言か…
私「よし!わかった。でも我が家には今 アソパソマソの布しかないけど、それで作ればいいね!絶対着せてね!」
エネ夫「オカンがアソパソマソ着るわけないだろ。他のを買って来いよ~」
私「あなたのお小遣でね!布1メートル千円くらい。大人の服は1メートルじゃできないと思うな~。服を買ったほうが安いよ?」
エネ夫「…母の日まで我慢させるかぁ~」

ちなみに夫はトメに何もあげたことがない。
毎年、母の日は私が気を使って子に選ばせた物を送ってる。
忘れると「嫁子さんがダメって言ったの?」と夫と子に言うから困る。
次の母の日には、夫を送ってあげようかと考え中です。
お邪魔しました。
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