376 :修羅場な話 2013/02/19(火) 16:37:01 0
トメのいびりはここの人たちにしてみればヌルいレベル。
2人きりのとき以外は嫌味言わなかったので、言われたら即「お義母さん、そんなこという人じゃなかったのに・・・何か病気なんじゃ」
「脳腫瘍で忄生格変わるって言いますよね」
「脳腫瘍じゃないですか?」
「脳腫瘍だったら心配です」
「病院行きましょう、多分脳腫瘍です」
「脳外科ってどこにあります?脳腫瘍が(ry」
「脳腫瘍(ry」「脳腫y(ry」「脳sh(ry」
と、怒涛の脳腫瘍攻めをしたら音をあげた。
「私は脳腫瘍なんかじゃないわよ!わざとやってるのよ!」とキッチンで絶叫するもんだから、みんな見にきちゃってトメの嫁イビリは白日の下に晒された。
トメは6人から説教の嵐だった。
2人きりのとき以外は嫌味言わなかったので、言われたら即「お義母さん、そんなこという人じゃなかったのに・・・何か病気なんじゃ」
「脳腫瘍で忄生格変わるって言いますよね」
「脳腫瘍じゃないですか?」
「脳腫瘍だったら心配です」
「病院行きましょう、多分脳腫瘍です」
「脳外科ってどこにあります?脳腫瘍が(ry」
「脳腫瘍(ry」「脳腫y(ry」「脳sh(ry」
と、怒涛の脳腫瘍攻めをしたら音をあげた。
「私は脳腫瘍なんかじゃないわよ!わざとやってるのよ!」とキッチンで絶叫するもんだから、みんな見にきちゃってトメの嫁イビリは白日の下に晒された。
トメは6人から説教の嵐だった。