803 :名無しさん@おーぷん 2014/10/26(日) 09:45:40 ID:yrV20NVYl
中学生の時、父が浮氣してることを知ってしまった
うちは当時介護老人(と言っても父の親)が二人もいたから家に帰りたくなかったんだと思う
でもそんなのは家族みんな同じだ
介護に関わってなかったぶん父が一番マシだったと思う
その父が逃げるとは許せなかった
なぜか母を裏切ったことより介護から逃げたことが許せなかった、その時は
自分も病んでたのかもしれない
ちなみに父の不イ侖を知ったのは二階の窓を開けたとき、不イ侖相手に車で送ってもらった父が
ぶちゅーとやってるのを見てしまったからだ
しかもお互い体をまさぐりあっていて、自宅の前でこんな暴挙におよぶとはなめたやつらだとさらに腹が立った
母にはさすがに言えなかったので兄に相談した
兄も許せんと言い、兄は父の携帯を盗み見た(ロックかかってたが兄の誕生日だったらしい)
不イ侖相手は父の部下で、三十代後半で、結婚を親父にせまりまくっていた
父にくぎをさすなりしてやりたかったが、ちょうどその頃祖父の徘徊が始まり
それどころじゃなくなった
祖父が徘徊中に転んで骨折し動き回れなくなり、寝たきりになって
これはこれで大変だが徘徊よりマシ、とホっとしてる矢先に父が「離婚する」と言い出した
うちは当時介護老人(と言っても父の親)が二人もいたから家に帰りたくなかったんだと思う
でもそんなのは家族みんな同じだ
介護に関わってなかったぶん父が一番マシだったと思う
その父が逃げるとは許せなかった
なぜか母を裏切ったことより介護から逃げたことが許せなかった、その時は
自分も病んでたのかもしれない
ちなみに父の不イ侖を知ったのは二階の窓を開けたとき、不イ侖相手に車で送ってもらった父が
ぶちゅーとやってるのを見てしまったからだ
しかもお互い体をまさぐりあっていて、自宅の前でこんな暴挙におよぶとはなめたやつらだとさらに腹が立った
母にはさすがに言えなかったので兄に相談した
兄も許せんと言い、兄は父の携帯を盗み見た(ロックかかってたが兄の誕生日だったらしい)
不イ侖相手は父の部下で、三十代後半で、結婚を親父にせまりまくっていた
父にくぎをさすなりしてやりたかったが、ちょうどその頃祖父の徘徊が始まり
それどころじゃなくなった
祖父が徘徊中に転んで骨折し動き回れなくなり、寝たきりになって
これはこれで大変だが徘徊よりマシ、とホっとしてる矢先に父が「離婚する」と言い出した