私の肌ってアレルギーで小さい頃からガサガサで、年中痒くて赤くなっています。
それを承知で、旦那も結婚してくれたし、お義母さんも結婚を承諾してくれました。
が、結婚後は態度が急変。
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それを承知で、旦那も結婚してくれたし、お義母さんも結婚を承諾してくれました。
が、結婚後は態度が急変。
「あんたのその汚い肌、かくしときなさいよ!みっともない!」
「醜いわね!ごはんの中に肌が汚くなる毒なんて、入ってるんじゃないの?」
「貴方のごはんなんて、薬臭くて食べられない!」(と言いながら、毎日残さず食べる)
数々の暴言に、旦那は何も言ってくれず、私はただただ「仕方ない…」とガマンする日々でした。
で、私の肌はストレスにも弱く、結婚後年々と肌はガサガサと荒れてきて、関節が開かなくなるほど腕も手も
醜く腫上ってしまいました。
今日は、そう言う腕やら手を見てどーでもよくなって、ボーっとリビングで何もしていなかったら、
お義母さんがまたイヤミをいいにやってきました。
私はもうどうでもよくて、「私の薬くさい手で作られたごはん食べたくないんですよねー。
じゃあ、食べないでください。私の手って、ほら(見せながら)こんなに腫上っちゃって
膿んで来ちゃって…これじゃ家事も何も出来ない。」と、ぼんやりと言っちまいました。
お義母さんは「この気持ち悪い醜いお化け!嫁になんてもらうんじゃ無かったよ!最初は大人しいから
使えると思ったから、気持ち悪くても我慢しておいといたのよ!」と怒鳴りました。
そしたら、ガッターンとリビングのドアが勢いよくあきました。
旦那が物凄い鬼のような形相で、なんと…お義母さんを蹴っ飛ばしてしまいました。
「こういう争いごとってどちらの味方につかないほうが、何時しか女同士は仲良くなると思ってたけど、
それは間違いだった!母さん!あんた人として言ってはいけない事を言った!
今までだってそうだ!俺もバカだった!」と、お義母さんをなじり始めました。
こんな時なのに、私は旦那を止めながらも凄く心の中では舞い上がるように喜んでしまいました。
明日、旦那と一緒にマンションを探しに行ってきます。勿論、別居のために。
「醜いわね!ごはんの中に肌が汚くなる毒なんて、入ってるんじゃないの?」
「貴方のごはんなんて、薬臭くて食べられない!」(と言いながら、毎日残さず食べる)
数々の暴言に、旦那は何も言ってくれず、私はただただ「仕方ない…」とガマンする日々でした。
で、私の肌はストレスにも弱く、結婚後年々と肌はガサガサと荒れてきて、関節が開かなくなるほど腕も手も
醜く腫上ってしまいました。
今日は、そう言う腕やら手を見てどーでもよくなって、ボーっとリビングで何もしていなかったら、
お義母さんがまたイヤミをいいにやってきました。
私はもうどうでもよくて、「私の薬くさい手で作られたごはん食べたくないんですよねー。
じゃあ、食べないでください。私の手って、ほら(見せながら)こんなに腫上っちゃって
膿んで来ちゃって…これじゃ家事も何も出来ない。」と、ぼんやりと言っちまいました。
お義母さんは「この気持ち悪い醜いお化け!嫁になんてもらうんじゃ無かったよ!最初は大人しいから
使えると思ったから、気持ち悪くても我慢しておいといたのよ!」と怒鳴りました。
そしたら、ガッターンとリビングのドアが勢いよくあきました。
旦那が物凄い鬼のような形相で、なんと…お義母さんを蹴っ飛ばしてしまいました。
「こういう争いごとってどちらの味方につかないほうが、何時しか女同士は仲良くなると思ってたけど、
それは間違いだった!母さん!あんた人として言ってはいけない事を言った!
今までだってそうだ!俺もバカだった!」と、お義母さんをなじり始めました。
こんな時なのに、私は旦那を止めながらも凄く心の中では舞い上がるように喜んでしまいました。
明日、旦那と一緒にマンションを探しに行ってきます。勿論、別居のために。