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337 :鬼女日記 2012/04/04(水) 21:41:50 O
現在進行形の修羅場。詳細はボカシ。他スレに触りだけ書いたけどマルチになるならスマソ。

職場は「来る者拒まず去る者追わず」というスタンス。「辞めろ」と言ったり、上から強い注意をしない中小企業。
そこの、ちょっと病んだ、お世辞にも仕事が出来るとはいえない同僚。
簡単な修正の仕事しか任されず、その修正も超適当で他の人が再修正なんて日常茶飯事。勿論残業なし。
居ても居なくてもいい仕事。ぶっちゃけ何のために居るのかよく解らない。
紆余曲折あって、自分がそいつ(=Aとする)の世話をすることになった。
Aの方が1ヶ月早いが入社時期が近く、同じ寮、同じ職場、相手は干支が二回り違う年上という事で、若輩者の俺に白羽の矢が立った。

ここから少し愚痴になる。
うちの会社は毎月15日が給料日。去年の8月15日は月曜日だった。
「15日は銀行がお盆休みだから12日(金曜日)に給料が入る」何ソレ初耳です。銀行がお盆休みって…
「12日に給料入るつもりで13日から旅行を予定してた。旅費と旅館代の一万円どうしよう」
貸してほしいという期待大のところ悪いけど、45才にもなって貯金ゼロか。
他にも道端に落ちてるものに飛びついたり、クーポンに目の色変えたり、他人の食事横取りしたり、更には傷んだ食品の値引き要求。
困窮してるんですね、解ります。
そういう人なんで、ついブチ切れて頭ごなしに注意してしまったんだ。
Aが「後から入社し、年下の癖に仕事任されてる俺」に対してひどくコンプレックス持っていることには気付いていた。
そして「年下の俺よりも自分は偉い」と思っていることも。
見下し蔑んでいる俺から注意される、それだけでも我慢の限界だろうって解っていたけど喧嘩腰に思い切り挑発した。
弁解させてもらうなら、俺一人の意見というより全員の意見の代表ではあった。それで正当化できるもんでもないだろうけど。
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