965 :スカッとする修羅場まとめ 2007/08/18(土) 11:02:44 ID:NAF5b+bk
昨日、電車に乗っていたら汚い作業服みたいな服を着て頭にタオルを巻いたあから顔のオジサンが電車に乗り込んできた。
視線を感じると思い、顔をあげると向こうのほうでそのオジサンがじぃぃっと私を見てる。
気味が悪くて下を向いて、また様子をうかがうと、なぜかこちらに顔を向けて目をつむり、唇をつきだしていた。
キモチワルイので下を向いていたら、今度はフラフラと近づいてきて、空いている席がいっぱいあるのに、なぜか私の前に立ち、吊革につかまりながら膝と膝をこすりあわせてきた。
たばことお酒の匂いがすごくて、貧血気味の私は血の気が引いてきて吐きそうで・・・。
そのうち「お〇ぱいおっきいね~そのブラウスちょっとあけてみて~」とか話しかけてきた。
周りは見て見ぬふり。
向かいに座っていたお姉さんだけが心配そうに私を見つめていた。
抵抗しないのをいいことにオジサンは吊革にぶら下がりながら、「おねえちゃ~ん~いくら~?お〇ぱい見せてサービスしてよぉ~」とニヤニヤしながら悪乗り。
たまらなくなり電車を降りようと、席から素早くどいて扉に走り寄ったら、オジサンまでついてきた。
ドアが開く瞬間、いちかばちかの足払いをかけて、両足が宙に浮かんですっころんだオジサンを尻目に逃げました。
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視線を感じると思い、顔をあげると向こうのほうでそのオジサンがじぃぃっと私を見てる。
気味が悪くて下を向いて、また様子をうかがうと、なぜかこちらに顔を向けて目をつむり、唇をつきだしていた。
キモチワルイので下を向いていたら、今度はフラフラと近づいてきて、空いている席がいっぱいあるのに、なぜか私の前に立ち、吊革につかまりながら膝と膝をこすりあわせてきた。
たばことお酒の匂いがすごくて、貧血気味の私は血の気が引いてきて吐きそうで・・・。
そのうち「お〇ぱいおっきいね~そのブラウスちょっとあけてみて~」とか話しかけてきた。
周りは見て見ぬふり。
向かいに座っていたお姉さんだけが心配そうに私を見つめていた。
抵抗しないのをいいことにオジサンは吊革にぶら下がりながら、「おねえちゃ~ん~いくら~?お〇ぱい見せてサービスしてよぉ~」とニヤニヤしながら悪乗り。
たまらなくなり電車を降りようと、席から素早くどいて扉に走り寄ったら、オジサンまでついてきた。
ドアが開く瞬間、いちかばちかの足払いをかけて、両足が宙に浮かんですっころんだオジサンを尻目に逃げました。