532 :名無しさん@HOME 2013/06/26(水) 13:13:26 0
うちは完全同居。夜中に何度もトイレに起きる義母。
今朝は、私も明け方に同じタイミングで目が覚めた。そしたら義母が私を呼びとめて、
「今トイレに行ったら黒い雲のような物がもやもやと見えた。
廊下に出たら消えたけど、これはアンタがご先祖様をないがしろにしているからだ」
「どうしたら、わかってくれる! まだ孫も成人してないのに、
アンタのせいで罰が当ったに違いない」
夫を起こして相談、「明るくなったら、義母を医者へ連れて行ってくれ」と言われた。
義母は網膜剥離や脳梗塞の既往症あり。高血圧による眼底出血か、さもなくば軽い飛蚊症かも。と、夫の見解。
(トイレの壁は白く、廊下の壁は暗い色)
義母は彼女が見えた黒いモヤモヤは、何かの霊と思っていて、「医者へ行ってくれ、○が付き添うから」との夫の言葉に
「○(嫁)がお仏壇の世話をしないから、ご先祖の霊がお怒りになってでてきたの!
私は医者なんか行かないよ!」
百歩譲って、黒いモヤモヤがご先祖様の霊だとしよう。でもその理論だと、ないがしろにしてる嫁(私)の前に現れるべきじゃないかな。
なんで信心深い義母の前に出るの。これ、現在進行形の出来事。
「あんたのせいでお化けがでた」「私が頭がおかしくなったと思ってるんでしょ!」と、発言がだんだんエスカレート。
「私は病気じゃないよ!」「あんたがご先祖を粗末に扱うのは、あんたのお里のやり方だろう?」
「あんたの母さんもお祖母さんも、不信心だったのかねえ」
蛇足だけど、仏壇のお世話と言うのは、御本尊と脇仏に毎朝、炊きたての
仏飯・花・お供え(四季折々)をし、蝋燭・香を焚き、線香を焚き祈る事。
今のところは義母が毎朝している。
て言うか、私が嫁に来た当時、仏飯をつごうとしたら、
「私がやるから、あなたは触るな」と仰ってらしたのだが。「医者へは行かないよ」
それでも優しくなだめてお医者に連れて行くのが嫁の務めと判ってはいるけど。
実家の母と亡祖母までけなされたこの胃のムカつきは、どうしたらおさまるだろう。
ちなみに10時半現在、まだ説得できていない。
今朝は、私も明け方に同じタイミングで目が覚めた。そしたら義母が私を呼びとめて、
「今トイレに行ったら黒い雲のような物がもやもやと見えた。
廊下に出たら消えたけど、これはアンタがご先祖様をないがしろにしているからだ」
「どうしたら、わかってくれる! まだ孫も成人してないのに、
アンタのせいで罰が当ったに違いない」
夫を起こして相談、「明るくなったら、義母を医者へ連れて行ってくれ」と言われた。
義母は網膜剥離や脳梗塞の既往症あり。高血圧による眼底出血か、さもなくば軽い飛蚊症かも。と、夫の見解。
(トイレの壁は白く、廊下の壁は暗い色)
義母は彼女が見えた黒いモヤモヤは、何かの霊と思っていて、「医者へ行ってくれ、○が付き添うから」との夫の言葉に
「○(嫁)がお仏壇の世話をしないから、ご先祖の霊がお怒りになってでてきたの!
私は医者なんか行かないよ!」
百歩譲って、黒いモヤモヤがご先祖様の霊だとしよう。でもその理論だと、ないがしろにしてる嫁(私)の前に現れるべきじゃないかな。
なんで信心深い義母の前に出るの。これ、現在進行形の出来事。
「あんたのせいでお化けがでた」「私が頭がおかしくなったと思ってるんでしょ!」と、発言がだんだんエスカレート。
「私は病気じゃないよ!」「あんたがご先祖を粗末に扱うのは、あんたのお里のやり方だろう?」
「あんたの母さんもお祖母さんも、不信心だったのかねえ」
蛇足だけど、仏壇のお世話と言うのは、御本尊と脇仏に毎朝、炊きたての
仏飯・花・お供え(四季折々)をし、蝋燭・香を焚き、線香を焚き祈る事。
今のところは義母が毎朝している。
て言うか、私が嫁に来た当時、仏飯をつごうとしたら、
「私がやるから、あなたは触るな」と仰ってらしたのだが。「医者へは行かないよ」
それでも優しくなだめてお医者に連れて行くのが嫁の務めと判ってはいるけど。
実家の母と亡祖母までけなされたこの胃のムカつきは、どうしたらおさまるだろう。
ちなみに10時半現在、まだ説得できていない。