397 :スカッとする修羅場まとめ 2016/03/26(土) 19:28:35 .net
先に書いとくぞ。kwskする気はないからな!
その分、ちょっと文章量多目。許せ。
まず前提がある。
大学3年、プレ就活してた頃のこと。
駅で重そうな荷物で階段を上がろうとしているおばさんを発見。
「大変そうですね、手伝いますよ」
「ああいえいえ、重いですから」
「大丈夫、鍛えてますから」
おばさんの重い荷物を2つ持ち、おばさんには俺のカバンを持ってもらう。
偶然は重なるのか、俺の帰る時間が重なるのか、3回ほどおばさんに会い、荷物を手伝う。
その3回目(通算4回目)。
「おばーちゃん!」
「あら○子」
「また持って来たの? 心配しなくてもちゃんと食べてるって言ったでしょ」
「だってほら、好きでしょお芋さん」
「もう! 人にまで迷惑かけて‥‥ごめんなさいね、重いもの持たせて」
「いやいや、これくらい平気ですよ」
これが初会話。
というかおばさんがこんな孫のいる年齢だと知り、ビックリ。
その後、嫁が同じ大学の1年生と知り、会えば挨拶する関係に。
なぜか俺がおばさん(おばあさん)家の夕食に呼ばれ、一緒に行ったり。
(お礼と称した、俺&孫引き合わせ作戦だったらしい)
俺のバイト先の居酒屋に嫁&嫁友集団が来たり。
親しくなって交際申し込み、OK。
嫁が卒業目前でプロポーズ、OK。
結婚して3年、今日おばあさんにひ孫が出来たと報告してきたところ。
以上、長文すまんかった。
その分、ちょっと文章量多目。許せ。
まず前提がある。
大学3年、プレ就活してた頃のこと。
駅で重そうな荷物で階段を上がろうとしているおばさんを発見。
「大変そうですね、手伝いますよ」
「ああいえいえ、重いですから」
「大丈夫、鍛えてますから」
おばさんの重い荷物を2つ持ち、おばさんには俺のカバンを持ってもらう。
偶然は重なるのか、俺の帰る時間が重なるのか、3回ほどおばさんに会い、荷物を手伝う。
その3回目(通算4回目)。
「おばーちゃん!」
「あら○子」
「また持って来たの? 心配しなくてもちゃんと食べてるって言ったでしょ」
「だってほら、好きでしょお芋さん」
「もう! 人にまで迷惑かけて‥‥ごめんなさいね、重いもの持たせて」
「いやいや、これくらい平気ですよ」
これが初会話。
というかおばさんがこんな孫のいる年齢だと知り、ビックリ。
その後、嫁が同じ大学の1年生と知り、会えば挨拶する関係に。
なぜか俺がおばさん(おばあさん)家の夕食に呼ばれ、一緒に行ったり。
(お礼と称した、俺&孫引き合わせ作戦だったらしい)
俺のバイト先の居酒屋に嫁&嫁友集団が来たり。
親しくなって交際申し込み、OK。
嫁が卒業目前でプロポーズ、OK。
結婚して3年、今日おばあさんにひ孫が出来たと報告してきたところ。
以上、長文すまんかった。