265 :鬼女日記 2012/03/07(水) 04:58:20 0
すごく気になる流れをぶった切って悪いけど投下。
父は私が物心ついた時からすごく癇癪持ちで突然ブチギレるDⅤ男だった。
以前は母方の祖母と同居しており、酷い事態にはならなかったようだが、
数年後にマイホームを建ててからは母方の祖母とは別居。
それから紆余曲折して父母私妹の4人で暮らし始めた途端、父のDⅤが激化した。
この時私は小学校低学年だったと思う。
父のDⅤは私の知る限り身体的・精神的㬥カが中心で、理不尽な理由でブチギレた。
唐揚げの味付けが気にいらなければしかめっ面で一つずつ熱々の唐揚げを母に投げつけ
「俺に不味いもの(でも母は超メシウマ)食べさせやがってーふじこふじこ!!」とファビョったり
逆に父が料理した時にソースが天井に飛び散った(経緯不明w)ことに勝手にブチギレて
家中を怪獣のようにドシドシ歩き、バタンガタンと扉を閉め、怒鳴り散らしたりしていた。
とにかく何が地雷かわからなかったので、ずっとビクビクしながらの生活だった。
母が声をかければ毆り倒して首を绞め、私や妹が止めると余計に激昂して手がつけられないので
母はいつも私たちを2階の部屋に押し込めて一人でサンドバックになっていた。
私が中学生の頃にはDⅤ周期がどんどん短くなり、癇癪を起しては㬥カにプラスして
テーブルを窓から投げたり壁に穴をあけたり、私の部屋のふすまを破壊したり等、家を壊すように。
家を壊し始める辺りはもう私の進路にも激しく干渉するようになり、ここら辺からは最大の修羅場でした。
父は私が物心ついた時からすごく癇癪持ちで突然ブチギレるDⅤ男だった。
以前は母方の祖母と同居しており、酷い事態にはならなかったようだが、
数年後にマイホームを建ててからは母方の祖母とは別居。
それから紆余曲折して父母私妹の4人で暮らし始めた途端、父のDⅤが激化した。
この時私は小学校低学年だったと思う。
父のDⅤは私の知る限り身体的・精神的㬥カが中心で、理不尽な理由でブチギレた。
唐揚げの味付けが気にいらなければしかめっ面で一つずつ熱々の唐揚げを母に投げつけ
「俺に不味いもの(でも母は超メシウマ)食べさせやがってーふじこふじこ!!」とファビョったり
逆に父が料理した時にソースが天井に飛び散った(経緯不明w)ことに勝手にブチギレて
家中を怪獣のようにドシドシ歩き、バタンガタンと扉を閉め、怒鳴り散らしたりしていた。
とにかく何が地雷かわからなかったので、ずっとビクビクしながらの生活だった。
母が声をかければ毆り倒して首を绞め、私や妹が止めると余計に激昂して手がつけられないので
母はいつも私たちを2階の部屋に押し込めて一人でサンドバックになっていた。
私が中学生の頃にはDⅤ周期がどんどん短くなり、癇癪を起しては㬥カにプラスして
テーブルを窓から投げたり壁に穴をあけたり、私の部屋のふすまを破壊したり等、家を壊すように。
家を壊し始める辺りはもう私の進路にも激しく干渉するようになり、ここら辺からは最大の修羅場でした。