922 :プリンはのみものです。 2014/12/24(水) 04:54:42 ID:Zfw
結婚して3年目だったんですが今年親から家をもらいました。
一応結構いい場所にある4階建ての6割が自宅で、残りの4割が単身者用賃貸になっている建物でした。
その家に移ってから妻に自分の両親は持ち家でないので、引き取り同居をしたいと言われましたが
私は断りました。自分の親を大事にしてくれない人とは、やっていけないと妻に言われ妻の名が書かれた離婚届を渡されました。
正直なところ離婚をするような問題になるとは思っていませんでしたが、自分の親とも嫁の親とも同居なんて考えたこともなかったし、
(困ったことがあるなら援助するくらいの気持ちはありましたが)離婚を言い出した妻に対しては、
子供もいないしこちらが折れて結婚を維持するのは納得できないので、離婚を承諾しました。
離婚届けを脅しで使う妻に嫌気がさしたのもありました。
弁護士に相談したら財産分与もしなくて良いし、慰謝料も発生しないと言われたので、
3年間の間にためた貯金を全部妻に渡して出て行ってもらうことにしました。(引っ越しに
費用が掛かるだろうと思ったからです。)
後になって、親との同居はどうでもいいから離婚したくないと言い出しましたが、
離婚届けはもう出しているので早く出て行ってほしいのに出て行きません。
今更私に何の未練があるのかさっぱりわかりません。先日妻の両親に連絡を取り、
妻と荷物を早く引き取ってほしい(できれば年内に)と伝えると、離婚したことを
知らなかったようで驚かれました。離婚事由等も丁寧に説明すると謝られ、
妻ともう一度やり直してもらうわけにはいかないかと言われましたが、
気に入らないからと言って離婚届けを脅しに使おうとする妻が嫌になったと伝えますと、
そのようなことは今後させませんと言われました。
しかし私はもうやり直す気はないのでよろしくお願いしますと言って話を打ち切りました。
昨日漸く妻の両親が妻と荷物を引き取っていきました。
本当は別れたくなかったのにとか、今でも愛してますとか、泣きわめいていましたが、
年内に問題が解決して本当によかった。
多分私自身結婚するほどの大人ではなかったということもあるのだろうと思いますが、
とにかくほっとしました。
自分で離婚届けを書いて渡してきたのに、離婚したくないと泣く妻がさっぱり理解できませんでした。
なんか酔っぱらっているので、訳の分からない文章になっていたらすみません。
来年はよい年になるといいなと思います。
一応結構いい場所にある4階建ての6割が自宅で、残りの4割が単身者用賃貸になっている建物でした。
その家に移ってから妻に自分の両親は持ち家でないので、引き取り同居をしたいと言われましたが
私は断りました。自分の親を大事にしてくれない人とは、やっていけないと妻に言われ妻の名が書かれた離婚届を渡されました。
正直なところ離婚をするような問題になるとは思っていませんでしたが、自分の親とも嫁の親とも同居なんて考えたこともなかったし、
(困ったことがあるなら援助するくらいの気持ちはありましたが)離婚を言い出した妻に対しては、
子供もいないしこちらが折れて結婚を維持するのは納得できないので、離婚を承諾しました。
離婚届けを脅しで使う妻に嫌気がさしたのもありました。
弁護士に相談したら財産分与もしなくて良いし、慰謝料も発生しないと言われたので、
3年間の間にためた貯金を全部妻に渡して出て行ってもらうことにしました。(引っ越しに
費用が掛かるだろうと思ったからです。)
後になって、親との同居はどうでもいいから離婚したくないと言い出しましたが、
離婚届けはもう出しているので早く出て行ってほしいのに出て行きません。
今更私に何の未練があるのかさっぱりわかりません。先日妻の両親に連絡を取り、
妻と荷物を早く引き取ってほしい(できれば年内に)と伝えると、離婚したことを
知らなかったようで驚かれました。離婚事由等も丁寧に説明すると謝られ、
妻ともう一度やり直してもらうわけにはいかないかと言われましたが、
気に入らないからと言って離婚届けを脅しに使おうとする妻が嫌になったと伝えますと、
そのようなことは今後させませんと言われました。
しかし私はもうやり直す気はないのでよろしくお願いしますと言って話を打ち切りました。
昨日漸く妻の両親が妻と荷物を引き取っていきました。
本当は別れたくなかったのにとか、今でも愛してますとか、泣きわめいていましたが、
年内に問題が解決して本当によかった。
多分私自身結婚するほどの大人ではなかったということもあるのだろうと思いますが、
とにかくほっとしました。
自分で離婚届けを書いて渡してきたのに、離婚したくないと泣く妻がさっぱり理解できませんでした。
なんか酔っぱらっているので、訳の分からない文章になっていたらすみません。
来年はよい年になるといいなと思います。