193 :拝啓、鬼女様 2018/06/11(月) 23:31:39 ID:8wbwa4Ze.net
誰もいないようなので、こっそり投下
何年か前の正月に、息子とトム・クルーズ主演の映画を観に行った帰り、スタバでコーヒー飲みながら感想を熱く語っていた。
自分は入口が見える方に座っていたんだけど、息子の感想を聞きながらふと入口を見ると、5~6人の国際色豊かな御一行さんが、楽しそうにスタバに向かって歩いて来てた。
すると、先頭の男忄生が笑いながら入口ドアに激突!
「バッッッシャャャャーン!!!!…………」
一瞬、時間も空気も何もかもが凍ったよ…。
スタッフさんが「お怪我ありませんかーっ!!??」て、ホウキとチリトリ持って飛び出して来るまで、店内凍ったまま。
その男忄生、自動ドアだと思っていたらしい。
幸い、その男忄生にも他のお客さんにも怪我はなく、寒かったけど入口のガラスが片付くのを待ってから帰った。
その後、弁償とかになったのか凄く気になってたけど、映画のワンシーンのようだった。
何年か前の正月に、息子とトム・クルーズ主演の映画を観に行った帰り、スタバでコーヒー飲みながら感想を熱く語っていた。
自分は入口が見える方に座っていたんだけど、息子の感想を聞きながらふと入口を見ると、5~6人の国際色豊かな御一行さんが、楽しそうにスタバに向かって歩いて来てた。
すると、先頭の男忄生が笑いながら入口ドアに激突!
「バッッッシャャャャーン!!!!…………」
一瞬、時間も空気も何もかもが凍ったよ…。
スタッフさんが「お怪我ありませんかーっ!!??」て、ホウキとチリトリ持って飛び出して来るまで、店内凍ったまま。
その男忄生、自動ドアだと思っていたらしい。
幸い、その男忄生にも他のお客さんにも怪我はなく、寒かったけど入口のガラスが片付くのを待ってから帰った。
その後、弁償とかになったのか凄く気になってたけど、映画のワンシーンのようだった。