Aが言うには、元親友Bはもう元彼とはほとんど付き合いをしていないそうです。
私と別れた当時、元彼は共通の知り合い全体に
「私子の一番貴重な青春と、一番女としておいしい時間をもらってやった」
「あの女はもうダシガラ。誰にくれてやっても惜しくない」
「もらう奴はご愁傷様」
等々いろいろ言っていたそうです。
そこはもう怒る気力ありませんでした。
AもBも私に告げ口したくなくて最初は口ごもってたのを
「今の私には怒りのパワーでもないと、前に進めないんだ。ごめん、教えて」
と頼みこんで教えてもらったので、二人は鳩ではありません。