858 :拝啓、鬼女様 2019/01/06(日) 21:02:30 ID:I+KcPK3M.net
子供の頃年に2回程会う叔父がひょうきんで遊んでくれるから大好きだった
高校になり自分でバイトした金で携帯買って叔父と連絡先を交換
その後特に連絡を取り合うって事はなかったんだけど
墓参りで叔父達と集まる時に、時間になってもいないので
母に頼まれ当時家族で唯一携帯を持ってた私が叔父に連絡をする事になった
電話しても出ないので「○○(私)です。今どこにいるの?私達はもうお墓についてるよ」とメールを送った
間もなくして叔父が到着
すると帰り道で母に「ねぇ、おじちゃんが、携帯は仕事でも使ってるから、そんなに連絡しないでって言ってたよ」と言うので
それがショックで
母に「え、だって連絡しろって言ったのママじゃん」ってちょっと泣きそうになりながら言ったら
「いや、今日だけじゃなくて、○○(私)から頻繁にメールや電話がきて、仕事のメールが埋もれて困った事があるって…だから、伝えといてって言われたんだけど」と
はぁ!?連絡先交換した時と、その日の「どこにいるの?」以外はいちっども電話もメールもしたことねぇよ!!とキレそうになった
母は「あぁ、じゃあいつものかw」「まさかそこまで嘘つくとは…」って反応
叔父の事が大好きだったのが、それ以降少し嫌いになったんだけど
後に、叔父の話は1を100まで盛るか、虚言のどちらかの超見栄っ張り男と知った時は衝撃だった
私達がいつも叔父から聞く武勇伝はほぼ作り話
お見合いパーティでほとんどの女忄生が自分を選んだとか
会社の上司達に一目置かれてて後輩からも慕われてるとか
俺が何気なく助言したら、忘れた頃に
「(叔父)さんの言うこと守ってたら、その通りになった!(叔父)さんはすごい!って言われ、お礼に100万差し出してきたけど、それはお前や、お前の家族のために使ってやれって受け取り拒否した」とか
今思うと、嘘っちい武勇伝ばっか話す痛い人なんだけど
当時の私からしたら「おじちゃんはすごい!かっこいい!」と思ってた
私のメールの件は、「どこにいるの?」のたった1通だけのメールを「頻繁にメールしてくるから、仕事のメールが埋まって困る」と話をもりもりに盛られた感じ
高校になり自分でバイトした金で携帯買って叔父と連絡先を交換
その後特に連絡を取り合うって事はなかったんだけど
墓参りで叔父達と集まる時に、時間になってもいないので
母に頼まれ当時家族で唯一携帯を持ってた私が叔父に連絡をする事になった
電話しても出ないので「○○(私)です。今どこにいるの?私達はもうお墓についてるよ」とメールを送った
間もなくして叔父が到着
すると帰り道で母に「ねぇ、おじちゃんが、携帯は仕事でも使ってるから、そんなに連絡しないでって言ってたよ」と言うので
それがショックで
母に「え、だって連絡しろって言ったのママじゃん」ってちょっと泣きそうになりながら言ったら
「いや、今日だけじゃなくて、○○(私)から頻繁にメールや電話がきて、仕事のメールが埋もれて困った事があるって…だから、伝えといてって言われたんだけど」と
はぁ!?連絡先交換した時と、その日の「どこにいるの?」以外はいちっども電話もメールもしたことねぇよ!!とキレそうになった
母は「あぁ、じゃあいつものかw」「まさかそこまで嘘つくとは…」って反応
叔父の事が大好きだったのが、それ以降少し嫌いになったんだけど
後に、叔父の話は1を100まで盛るか、虚言のどちらかの超見栄っ張り男と知った時は衝撃だった
私達がいつも叔父から聞く武勇伝はほぼ作り話
お見合いパーティでほとんどの女忄生が自分を選んだとか
会社の上司達に一目置かれてて後輩からも慕われてるとか
俺が何気なく助言したら、忘れた頃に
「(叔父)さんの言うこと守ってたら、その通りになった!(叔父)さんはすごい!って言われ、お礼に100万差し出してきたけど、それはお前や、お前の家族のために使ってやれって受け取り拒否した」とか
今思うと、嘘っちい武勇伝ばっか話す痛い人なんだけど
当時の私からしたら「おじちゃんはすごい!かっこいい!」と思ってた
私のメールの件は、「どこにいるの?」のたった1通だけのメールを「頻繁にメールしてくるから、仕事のメールが埋まって困る」と話をもりもりに盛られた感じ