131: ◆DDOFsOXHvw 2013/03/19(火) 13:21:20.14 0
たまたまバイト中に元彼に発見されてしまい翌日、
私のバイト先に手紙を持ってきたので晒しあげさせてください。
大好きすぎるハニちゃんへ
うん命のイタズラで引きさかれてしまったボクらだけど、
またこうしてふたたび出会う事が出未たね。
ボクのクロマニヨン人としての宿命(さだめ)が重くのしかかるけど、
クロマニヨン国の王女であるハニちゃんとならのりこえられる!
いや、クロマニヨン兵として必ずハニちゃんを守るから!!!
また一しょにれき史をつむいでいこう!!!
バカロミオはクロマニヨン人っていうのは、
偉大な知識と大いなる黄金を持ち合わせていたが
長い時の中で失われてしまった王国
【クロマニヨン国】の国民の事だと信じていて、
自分の前世はそのクロマニヨン人だ!と
付き合っていた時から言い張っていた。
ちょっとでも褒めようものなら、
「ふっ…偉大なるクロマニヨンの知識をもっていれば当然だよ…。」
とどこか遠くを見つめながら言う。
(褒める内容は、ボタン付け自分で出来るんだ。
すごいね。とか、すこし離れた位置から
ゴミ投げてゴミ箱に入ったからおお、器用だね。
っていうレベルのもの。)
今のとこなんにも被害ないからとりあえずは放置かな。
偉大な知識と大いなる黄金を持ち合わせていたが
長い時の中で失われてしまった王国
【クロマニヨン国】の国民の事だと信じていて、
自分の前世はそのクロマニヨン人だ!と
付き合っていた時から言い張っていた。
ちょっとでも褒めようものなら、
「ふっ…偉大なるクロマニヨンの知識をもっていれば当然だよ…。」
とどこか遠くを見つめながら言う。
(褒める内容は、ボタン付け自分で出来るんだ。
すごいね。とか、すこし離れた位置から
ゴミ投げてゴミ箱に入ったからおお、器用だね。
っていうレベルのもの。)
今のとこなんにも被害ないからとりあえずは放置かな。
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