438 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/09/23(水) 21:16:30 ID:RFfg7/Jv
横浜中華街の、ある中華料理店にて
斜め前に座っていたオバサンが食後に「お茶ちょうだい」と店員に頼んだのだが
店員が「烏龍ですか? ジャスミンですか?」とオーダーを取ろうとした所、
「あらやだ! お金取る気なの!?」
と、オバサンはいきなりキレ気味に声を荒げだした。
当然中華料理店なので、
お茶を頼めばポットに入った4人前程度のお茶が出てくるわけだが
オバサンは日本料理屋の最後に出てくるお茶を想定していたらしく、
400円程度のごく相場と思えるお茶を
「タダじゃないならいいわよ! いらない! 結構!」
「大体お酒飲まなかったのに、お茶なんかにお金払うなんてバカらしいわww」
「横浜ってみんなこうなのかしら、普通お茶なんてタダよ。」
「それなのにお金取るなんて、いやらしいわねぇ。ねぇ?」
と、矢継ぎ早に罵倒し、
周囲の客に同意の視線を送りつつ、颯爽と店を出て行った。
いやらしいのはアンタだよ。
斜め前に座っていたオバサンが食後に「お茶ちょうだい」と店員に頼んだのだが
店員が「烏龍ですか? ジャスミンですか?」とオーダーを取ろうとした所、
「あらやだ! お金取る気なの!?」
と、オバサンはいきなりキレ気味に声を荒げだした。
当然中華料理店なので、
お茶を頼めばポットに入った4人前程度のお茶が出てくるわけだが
オバサンは日本料理屋の最後に出てくるお茶を想定していたらしく、
400円程度のごく相場と思えるお茶を
「タダじゃないならいいわよ! いらない! 結構!」
「大体お酒飲まなかったのに、お茶なんかにお金払うなんてバカらしいわww」
「横浜ってみんなこうなのかしら、普通お茶なんてタダよ。」
「それなのにお金取るなんて、いやらしいわねぇ。ねぇ?」
と、矢継ぎ早に罵倒し、
周囲の客に同意の視線を送りつつ、颯爽と店を出て行った。
いやらしいのはアンタだよ。