344 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/01/24(日) 14:03:37 ID:Msh
そこまで黒くはないかもしれないです。
他の人に比べたらインパクトに欠けるかもしれません・・・。
また、文章を書き慣れていないのでとてつもなく無駄に長くなってしまいました。
私は高校卒業後、男女比率が3:7(男:女)くらいの専門学校に進学しました。
ほとんどの学生が生まれも育ちも首都圏(ほぼ東京)。
また、その専門学校の立地的に、中学・高校時代に制服での満員電車通学を経験した女子生徒が多く、
よって癡漢被害にあったことのある女子も多くいました。
そんな私たちの同期生にとある地方から入学してきた女生徒(以下A)がいました。
牧場と畑しかない場所から越してきたと面白おかしく田舎話をしてくれる話上手な子で、
気が強くサバサバしていますが、
小柄でおしゃれで可愛く、最初は皆、彼女となにごともなく楽しく過ごしていました。
しかし、何がきっかけか忘れましたが、女子だけの場で癡漢の話になったとき、
Aが以下の様なことを何故か強く主張し始めました。
□癡漢にあうのは自衛できていないから(ミニスカート着用等)
□手が当たっただけのことを癡漢と勘違いしているだけ
□癡漢自慢するのは痛い
□癡漢自慢するのはブスが多い(みんなは可愛いけど、と一応フォロー)
誰も癡漢自慢はしておらず、単に高校生時代のイヤな思い出として愚痴っていただけですし、
女子だけの場で癡漢にあったことを"自慢"する意図がわかりませんし、
手があたるとかだけでなく、精液を擦り付けられる・降車後も付け回される等の明確な被害も多かったですし、
私も含め3年間ずっとひざ丈スカートで登校した女子も少なくないですし、
高校時代は癡漢や通学路での変質者に対する注意喚起が朝礼で行われたりもしていましたし・・・。
そもそも制服時代に都内での電車通学を余儀なくされた私達からすれば「癡漢」というのは、
悪い意味で日常の一部のような感覚があったので、Aの反応の仕方に違和感を感じました。
そこでAにいろいろと聞いてみると
□電車通学をしたことがない(中・高ともに親が送り迎え)
□住宅街の暗い道等(変質者が出るような)も歩く機会がなかった(基本的に移動は車で)
ということのようで、それなら、私達と認識がずれていてもしょうがないか、素朴なんだな、と納得し、
それ以後Aとも元のように普通に仲良くしていました。
しかし、後日、そのAとの認識のずれが原因でかなり致命的なことが起こってしまいます。
他の人に比べたらインパクトに欠けるかもしれません・・・。
また、文章を書き慣れていないのでとてつもなく無駄に長くなってしまいました。
私は高校卒業後、男女比率が3:7(男:女)くらいの専門学校に進学しました。
ほとんどの学生が生まれも育ちも首都圏(ほぼ東京)。
また、その専門学校の立地的に、中学・高校時代に制服での満員電車通学を経験した女子生徒が多く、
よって癡漢被害にあったことのある女子も多くいました。
そんな私たちの同期生にとある地方から入学してきた女生徒(以下A)がいました。
牧場と畑しかない場所から越してきたと面白おかしく田舎話をしてくれる話上手な子で、
気が強くサバサバしていますが、
小柄でおしゃれで可愛く、最初は皆、彼女となにごともなく楽しく過ごしていました。
しかし、何がきっかけか忘れましたが、女子だけの場で癡漢の話になったとき、
Aが以下の様なことを何故か強く主張し始めました。
□癡漢にあうのは自衛できていないから(ミニスカート着用等)
□手が当たっただけのことを癡漢と勘違いしているだけ
□癡漢自慢するのは痛い
□癡漢自慢するのはブスが多い(みんなは可愛いけど、と一応フォロー)
誰も癡漢自慢はしておらず、単に高校生時代のイヤな思い出として愚痴っていただけですし、
女子だけの場で癡漢にあったことを"自慢"する意図がわかりませんし、
手があたるとかだけでなく、精液を擦り付けられる・降車後も付け回される等の明確な被害も多かったですし、
私も含め3年間ずっとひざ丈スカートで登校した女子も少なくないですし、
高校時代は癡漢や通学路での変質者に対する注意喚起が朝礼で行われたりもしていましたし・・・。
そもそも制服時代に都内での電車通学を余儀なくされた私達からすれば「癡漢」というのは、
悪い意味で日常の一部のような感覚があったので、Aの反応の仕方に違和感を感じました。
そこでAにいろいろと聞いてみると
□電車通学をしたことがない(中・高ともに親が送り迎え)
□住宅街の暗い道等(変質者が出るような)も歩く機会がなかった(基本的に移動は車で)
ということのようで、それなら、私達と認識がずれていてもしょうがないか、素朴なんだな、と納得し、
それ以後Aとも元のように普通に仲良くしていました。
しかし、後日、そのAとの認識のずれが原因でかなり致命的なことが起こってしまいます。