日. 11月 24th, 2024




622: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/05/10(土) 18:05:18.32 ID:Bwv8uGVe.net
明日が母の日ということで、亡くなった母へと思い、 
先程、花屋さんにて白いカーネーションを探していました。 
ガラスケースの中にしか白がなく、店員さんに出してもらうようお願いしたところ、 
はぁ…とため息をつかれ、

「あのねぇ、たとえお母さんが白色を好きだとしても、母の日に白いカーネーションなんて非常識よ」と。
「白いカーネーションってのは、亡くなった人へのものなの!」
などと大声で叱られ、他のお客さんの視線を感じて恥ずかしかったです。
「はい、ですので白いカーネーションをください」くらいで察して頂けないかと試みたのですが、
「え!?だからぁ、白い…」と続けられたため、
「亡くなった母への贈り物に、白いカーネーションをください」
半ばやけくそだったのですが、どうして母が亡くなったことを宣言しなければお花も買えないのかと、
今になってモヤモヤとします。
しかも、最後まで「まったく最近の子は…」などとブツブツ言われました。
最近の子だろうが、親はタヒぬときはタヒにます。
親切のつもりなのでしょうが、それならば
「こういう風習があるんだけど、大丈夫?」などと、
こそっと聞いていただいた方がいいのに、と思いました。

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