連れが癡漢冤罪の被害にあってしまった
女の方は触られたと喚く一方で、俺はそのやり取りを２台のスマホで録画と録音をした
いつ触られたのかとか、どのような位置から触られたかと聞いても触られたと叫ぶだけで埒が明かない
その女忄生はｷｰｷｰ喚く一方で警官もゴミを見るような目でなだめていた
最近は癡漢と言っても男忄生側の言い分を聞くようにし、冤罪を防止しているようだった
近くいた乗客にも来てもらい、無罪を説明するもただただ触った！の一点張り
ついにはキレそうになったけど、こっちも名誉毀損で訴えることにしてその日は警察で手続きをすることにした
そんで、相手の女忄生の素行調査を探偵に頼み、職場にクレームを入れたり実家に録音したデータを送ったりして外堀を埋めていった
そしたら相手の女忄生の弁護士から和解の提案をされたが、拒否
名誉毀損で訴えることにして裁判をすることにした
その時点で女忄生は会社を首にされていてザマァな状態
更に追い打ちをかけるためにTwitterやらのSNSの特定を複数の探偵事務所にお願いし、録音データをばらまくことに成功
大体の友人には縁を切られたそうだった
裁判は途中でやめにし、和解として慰謝料、弁護士費用を加害者の親からたんまり貰ったそうだ