484 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2005/12/28(水) 06:02:54
私は、ヒトに自分の持ち物を触られるのが耐えられない。
引越しの時、ウトメに日時は教えずに
「引っ越します。引越しが済んだら連絡しますね。」
とだけ伝えておいた。
ところが、どこでどう調べたのか、引越し作業中に
トメがやってきた。(どうやって調べたのか今でも謎。旦那は話してないらしい。)
詰め方は既に終わっていて、引越し先へ向かうことに。
当然、トメも付いて来た。
引越し先に着いたら、当座に必要なものだけ出して、
「お義母さん、お疲れ様でした。」とお茶でも出して
帰ってもらうつもりだった。前日、私はほとんど寝ていなかったので、
とにかく一眠りしたいという気持ちもあった。
ところが、トメは張り切って、どんどんダンボールを開け、
中身を出していく。
「お義母さん、残りはもういいですから。私もしまう場所とか
ちゃんと考えてなくて、あとは少しずつ整理するつもりなんです。」
と言っても
「ヨメ子さん、これはどうするの? どこにしまうの?」
と勝手に荷物を出して行く。
引越しの時、ウトメに日時は教えずに
「引っ越します。引越しが済んだら連絡しますね。」
とだけ伝えておいた。
ところが、どこでどう調べたのか、引越し作業中に
トメがやってきた。(どうやって調べたのか今でも謎。旦那は話してないらしい。)
詰め方は既に終わっていて、引越し先へ向かうことに。
当然、トメも付いて来た。
引越し先に着いたら、当座に必要なものだけ出して、
「お義母さん、お疲れ様でした。」とお茶でも出して
帰ってもらうつもりだった。前日、私はほとんど寝ていなかったので、
とにかく一眠りしたいという気持ちもあった。
ところが、トメは張り切って、どんどんダンボールを開け、
中身を出していく。
「お義母さん、残りはもういいですから。私もしまう場所とか
ちゃんと考えてなくて、あとは少しずつ整理するつもりなんです。」
と言っても
「ヨメ子さん、これはどうするの? どこにしまうの?」
と勝手に荷物を出して行く。