金. 11月 22nd, 2024
211 :きまぐれ鬼女 2012/06/18(月) 15:04:36 P
とっくの昔に縁を切ったつもりの兄嫁から連絡がきた。
「今までの事は水に流して、前のように付き合いましょう」だって。
兄が当時独身だった私に、
半身が不自由な父の世話を見てほしい、金銭的に協力はすると言ってきたので
仕事をやめて父の面倒を見ていた。
兄夫婦はたまに訪ねては私の家事や介護の仕方にケチをつけ
金銭援助はしらばっくれだし、
事もあろうに父までも私と兄嫁を比較して罵りだしたので
私は家を出て仕事を始めた。
その後は一切音信不通で、私がバツイチ子持ちの夫と結婚し実家を訪ねた時には
父は亡くなっていた。
それ以来5年間交流もないのに急に「仲良くしましょう」だってさ。

兄の子(年子)がそろって私大進学を考えていて、教育費を援助してほしいらしい。
「他人の子(継子)に施せるくらいなら、うちの子にも愛を注いでほしい」
と言い出す始末。
「息子に出せる愛情や金銭なら際限なくあるけれど、
タカリやに恵んでやるものは鼻水一滴もありませんよ、」
と言ってガチャ切りした。
あの糞兄が選んだだけの女だわ。
続きを読む