806 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 12:23:56 ID:z6m00+oA.net
むかし職場の同僚だった女忄生M子は非常識なほど図々しかった
当時私は結婚したばかりで、仕事はパートで夕方までの。ひとりもんのM子はフルに働いていた。
彼女は毎夜のように訪ねてきて、きつく断っても晩ご飯と風呂にありつくため石のように座り込んだ
おまけに週末は必ず泊まり、帰れといっても頑なに聞かなかった。確かに侘しい子だからと容認しためんもあったけど、
なんせ実家に帰ってきたかのように茶碗一つかたつけない。月のもので赤く汚れた下着もうちの洗濯機に放り投げていた
そんな三者の生活にぶちきれたのはうちの旦那だった。
というのも、彼女の足が病的に臭かったから。胃の悪い人なら吐くだろう。
彼女はうちの夫に切れられてから、小1年ほどは訪ねて来なくなった。仕事も辞めていた 。
当時私は結婚したばかりで、仕事はパートで夕方までの。ひとりもんのM子はフルに働いていた。
彼女は毎夜のように訪ねてきて、きつく断っても晩ご飯と風呂にありつくため石のように座り込んだ
おまけに週末は必ず泊まり、帰れといっても頑なに聞かなかった。確かに侘しい子だからと容認しためんもあったけど、
なんせ実家に帰ってきたかのように茶碗一つかたつけない。月のもので赤く汚れた下着もうちの洗濯機に放り投げていた
そんな三者の生活にぶちきれたのはうちの旦那だった。
というのも、彼女の足が病的に臭かったから。胃の悪い人なら吐くだろう。
彼女はうちの夫に切れられてから、小1年ほどは訪ねて来なくなった。仕事も辞めていた 。