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673 :修羅場な話 2008/05/28(水) 16:46:56 0
ちょっと長い話になっちゃいますが、報告させてください。
結婚5年目、私は30歳代前半、夫は30歳代後半、娘が3歳。
ウトは結婚前に他界してて、トメは同居です。
私は結婚前に大きな事故にあい、気道を確保する為に喉を切開しました。
管を通す際に声帯を傷つけて、声が上手にでません。
だそうとすると、ヒューヒューと風が通る感じ。
頑張ると、小さい濁声という感じです。
それでも家族とはコミニュケーションは取れる程度です。
トメはそれが気に入らないらしく、結婚前から辛く当たってきました。
それでも「家政婦」が欲しかったらしく結婚の条件で同居をトメが提案。
私も当時エネmeだったし「嫁姑関係がこれでよくなるなら」と同意しました。
夫も、「お袋と仲良くしてくれるのが一番。我慢してくれ。」とエネミ気味。
で、その言葉の通り我慢しました。
娘が生まれる前はトメは「どうせロクに子供も生めないはずだろ!」と言い捨て、
子供ができたとたんにコロッと「孫万歳」と態度が豹変。
娘は可愛がってもらえたので、ほっとしたものの、娘に
「お前の母親はガマガエルだぞ!怖いぞ食べられるぞ!」
と教え込んだり、
「あのヒューヒューって喉からする声は地獄からの風だぞ!こわいでちゅねー」
と教え込んだりしていました。
その都度やめるように交渉しましたが
「あーあんたの声は何言ってるかわからない!聞こえないわ!」
と耳をふさぐばかり。
夫も、「まあしょうがないじゃないか、な?寂しいんだよ老人は。」とエネミ。
それでも娘は可愛がってもらえてると私は思い我慢をしてしまいました。
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