土. 11月 23rd, 2024

864 :修羅場な話 2010/03/28(日) 12:15:13 ID:QizwoVhN
中学時代のセク八ラ担任H田(当時40代後半・独身)

社会人になって間もない頃に当時の同級生から聞いた話。
Aさん(芸能人なら間違いなく清純派で売り出されてたであろうタイプ)にス㋣ーカー。
あまりにも頻繁に電話かけてきてどうでもいい無駄話&セク八ラトークで長話したがり
居留守を使っても携帯教えろと言い拒否られても懲りずに電話。
AもA親も耐えられなくなったので改番すると今度はデートを要求する手紙攻撃。
それもスルーしているととうとうA宅に押しかけるようになった。
毎回居留守にするも度重なる訪問に恐怖を感じ引っ越しを余儀なくされる。

数年後同窓会が開かれた。
中学時代のセク八ラ+Aへのス㋣ーカーでキモがられているH田には知らせなかったが
誰かの親経由で聞きつけたらしくゴネまくって無理矢理参加。
Aの不参加を知ると「教師への感謝の印も示さないとは社会人失格」とファビョーン。
(欠席者はAだけじゃないしそもそもH田のための会ですらありませんが)
Aの名前が出たことでAと仲のいい数名が話し出した。
「Aちゃん子供が手のかかる時期だから無理だよね」
「旦那さんは自分が見てるから行って来いと言ったらしいけどね」
「Aちゃんの旦那さん優しいもんね」
「でもAちゃんの忄生格考えたら子供置いて同窓会参加なんてできないだろうね」
H田絶句。

それから同窓会終了まで飲み続け独り言を言う始末。
「やることやってる糞売㊛」
「散々世話になった教師に処㊛をささげないとはとんだ恩知らず」
その間ずっとビデオカメラは回っていた。
続きを読む