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288: 名無しの心子知らず 2006/03/05(日) 21:09:44 ID:+jv0XDjl
いつも自分が言うことを周りが「そうよね」と 
言わないと機嫌が悪くなって当り散らす同じマンソンの奥。 

「●階の●●さんの旦那さんって医者なんだってねムカツク」 
「▲階の▲さん家、また新しい車買ったみたいねムカツク」などなど 
前々から好きじゃなかったんだけど、 
距離を置いたら何言われるかわからず正直恐くて離れられないでいた 

でも、つい先日その奥に誘われ買物へ行くと

「ねえ、頼みがあるんだけど」といわれ、私「なんですか?」
「コレそっちに入らない?」見ると手には会計前の化粧品が
私「なに言ってるんですか!?できませんよそんなこと!」
奥「いいじゃない後でアナタにもわけてあげるから〜節約になるでしょ」
本当にビックリしたのでおもわず「最低ですね軽蔑します」と言って

私1人レジを通り帰ってきました。

奥もすぐに帰ってきて「やだ〜冗談だったのに〜」と言ってきたけど
「私はハン罪者になりたくないのでアナタとは付き合えません」と言うと
「今回のこと誰かに話したら許さないからね」と帰りました。
その後、他の奥さん達にいろいろ言ってるようで冷めた目で見られますが
そのうち皆気付くと思うので私は1人でもいいや。

ドサクサ紛れだけど切ることができてよかったです。
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