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912 :恋人は名無しさん 2008/12/12(金) 02:58:49 ID:mPzpFox+0
こんな時間にこっそり投下。

俺…大学2年
F…大学3年 俺の彼女
T…大学2年
全員、同じサークル所属。


遠距離恋愛してた彼女と別れて少しやさぐれてた時期に、同じサークルのF先輩に告白された。
F先輩に対して恋愛感情はなかったけど、美人だし、忄生格もいい人だったので、軽い気持ちでOKをだした。
でも付き合ってるうちに、こっちがベタ惚れした。

やたらと周囲に付き合ってることをアピールするのには少し困ったけど、それだけ愛されてるんだなと思ってた。
付き合って半年経っても、軽いキスと手を繋ぐくらいで身体の関係はなかったけど(求めても、やんわり拒否られてた)
前の彼女と別れる時にドロドロしたこともあって、そういうのが逆に新鮮で楽しかった。

そんなある日、サークルの男衆の飲み会が開かれることになった。
その日、俺はF先輩の部屋に30分ほどよってから、飲み会に参加する予定だったんだけど
飲み会に向かう途中で、F先輩の部屋に忘れ物(友達から借りたCD)したことに気付き、
時間的に余裕があったので、メールしてからF先輩の部屋まで引き返した。
部屋の前について携帯に鳴らしてみるが反応なし。
そんな時、玄関脇の格子付きの小窓から女の喘ぎ声が漏れてきた。

もしかしなくても浮氣?と思って、合鍵を使って部屋に入り
証拠をばっちり押さえてやる!と携帯片手に踏み込んだ。

ベッドでF先輩とTがヤッてました。
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