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657 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/03/09(木) 23:04:37 ID:3r11IR6I.net
離婚して20年たつので書いてみます。
当時、長女は私立高校生。親友がいました。
クラスも部活も同じ、仲良しさん。
もと夫=若ハゲ、は大酒飲み、私子にDⅤ。子供らにDⅤ、の毒系だった。
もともと、若ハゲ自身が親から毆られて育ったのは、随分あとにわかったが、
私子は、当時は何故いじめられるのかわからず、自分が足りない部分があるから、と自分責めをしていた。
まあ、そう、持ってかれていた。
さて、その親友ちゃんのお母さん=ロン毛奥、と
若ハゲ、W不イ侖してました。
結構はでにやらかしていたらしいが、気がつかないのは私子だけだった。
やつらお互いに酒飲みだから、気が合ったんでしょう。
私子は体質的に飲酒はできなかった。
何年か不イ侖しているうちに、
どうしても、ふたりは法的にもくっつきたくなったのだろう。
ロン毛奥の方は、親権は子の父親にわたして、案外簡単に離婚成立。
私子に対しては、若ハゲはまず、生命保険。前に入院保険かけていたのを、タヒ亡時に増額するタイプに変更していた。その金額は9000万くらいだったらしい。このことは随分あとに、保険の外交員から、告白された。かなりヤバイやり方だったのだろう。今ではできないね。
さて、そうとは知らない私子は、若ハゲのいじめ、㬥カに耐えながら、限界ぎりぎりの精神状態でくらしていた。
若ハゲは、私がジ ツするように計画していたのです。
かなり計画していたらしく、私子がジ ツした暁には、子らの世話を自分もロン毛奥もしなくてよいように、若ハゲの兄嫁に頼み込んでいた。
事情しらない兄嫁には、私子がワガママで実家に勝手に帰るから子たちの世話を自分がしていて大変だ、と事前にウソ根回し。
私子は、若ハゲのイジメ、DⅤに耐える日々。
子らは、若ハゲを怖がり、私子に一緒に何処に逃げようと言ってくる。
私子は、本当によれよれでした。
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