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59 :修羅場まとめの殿堂 2007/10/17(水) 12:24:36 0
タッグを組んで散々嫌味攻撃のトメコトメ。
夫が注意すると「悪気は無かったの~(゚∀゚)」。
前は聞こえる様に「嫁子さんてさ…ププ」「クスクス…聞こえちゃうよ?w」ってな感じだったけど
私が我慢してるのをいい事にその内エスカレートして
「嫁子さんの料理まずいからw」「あ、これ嫁子さんの靴だったw(土足で踏む)」
「子供生まれても母親似だったら困るよねw顔も中身もw」などなど
まるで二人でどれ位私に嫌味を言えるか競ってるみたいだった。
実際「こんなの言ったw」「私はこんな事言ったよーw」と報告しあってるし。
夫も私の愚痴にうんざりして「悪気ないって言ってんじゃん、もう無視しろよ」。
「嫁子さんの実家って頭おかしい人多いよね~ププー」と言われブチ切れ。
大喧嘩になった後、ヤツラが「悪気無かったのー!」と言われ、夫もスルー。
ふと落ち着いて「そうですか。悪気無かったんですね」と言うと
「そうそう、無かったよ~(゚∀゚)」「うん、無いってば(゚∀゚)」とヘラヘラ。
「分かりました。じゃあしょうがないですね。
それにしてもトメさんもコトメさんも悪気無いのによくそこまで出来ますね。
心から性.格悪いって事ですか。
コトメさんほとんど出かけないし、やっぱり友達居ないんでしょうね…
トメさんも友達居ないし…
これからの人生のために心を鬼にして言いますが、少しはその性.格悪い所直そうとしないと
トメさんは一人ぼっちの老後、コトメさんは友達どころか彼氏も出来ませんよ?」
コトメウワーーンって泣き出して、トメは「あんた!なんて事言うの!」。
私はポカンとしてて、私は更に「何怒ってるんです?どうしたのコトメさん?」
夫も驚きながら「おまえちょっと言いすぎだよ…」と言ってきたので
「え、私何か悪い事言った?傷つけたならごめんなさい。悪気は全く無かったんです」
さすがに夫もヤバイと思ったらしく、その後はトントン拍子で別居。
去り際に「あの性.格じゃコトメさんは行かず後家になるでしょうし、
さみしい一人老後じゃなくて済みそうですねw」と悪気無く言っておいた。
こういうヤツラは一度強い態度に出ると一気にしぼむのね。
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