71 :プリンはのみものです。 2011/05/28(土) 07:18:42 ID:52Shykeh
>>54
だいたいが前者じゃないかな。後者もたまにある。
ちなみに私は友達とハワイに行った時、少々お金を出して
「当日乗る飛行機の座席表を見て、席を指定できる」オプションをつけた。
それを親子連れにヨコセヨコセされた。
スッチャーデスにも譲ったれと言われたので
「私たち、お金払って座席指定しましたよね?返金されるんですか?
え、ない?じゃあお断りします」と言ったら、ものすごい眼で睨まれた。
バーカ旅行の快適は金で買え。
以降、不運にもこいつら親子がとりついたみたいで
同じホテルだったがために、朝ひんぱんに会ってしまい
1.オプションで買っていたリムジンサービスに便乗させろ
2.オプションで買っていた朝食バイキング券ゆずれ
3.英語できないから、自分の代わりに値切れ(これ、街中の露店と
怖ろしいことにヴィトンの前で要求されました。露店はともかくヴィトンは無理!)
という、めんどくせーことばっかり言われました。
キメ台詞は「子供がいると大変なの」。それがどうした!だからなんだ!
朝食バイキングなんて、店までついて来られて「ふたりぶんしかチケットないですし」と言ったら
赤ちゃんを押し付けて「この子に食べさせて」って言ったからね!やだよおっかない!
しかもそのバイキング、朝食700円ぐらいよ?それで昼メシいらんぐらい食べれるんだよ?
子供なんて2ドルぐらいなのにさ。
一瞬「預かって、食事を与えず管理責任を怠るネグレクトだと警察に通報したら
こいつらすげえことになるな」と思ったのは内緒だ。
リムジンサービスは、ワイキキ中心に「日本人がよく行くところ」を点でつないで
その区域内なら、どこからでも・どこへでもタクシーみたいにリムジンが配車されるっていうサービス。
バスもあるけど、超早口の英語を運ちゃんがバーッと言うだけだし、タラップはせまくて
荷物のある日本人観光客にはホント辛い。アメリカ人のデブはバス乗れないんじゃないかとおもうぐらい。
一律2ドルで、どこかに往復したらそれだけで4ドルする。
だけどリムジンなら、1週間30ドルで使い放題。公衆電話でコールすると、日本語ネイティブな人が出て
「ガイドブックで見た○○というお店に行きたい。今ホテルにいるからお願いします」というと
15分以内にリムジンが来る。チップ不要、日本語あんま通じないけどコールの人はネイティブだし
そもそも運転手もあんま英語得意じゃないっぽいので、片言同士でけっこう便利w
「いまアラモアナにいるから一台お願い。ホテルに荷物置いたら、そのまま免税店に行きたいので
少し待っててくれませんか?」みたいなこともおk。素敵サービスでしょ。
ただし、配車を頼んだ時に、ツアーデスクから支給されたカードに記載されているナンバーと
こちらの名前を言わないといけない。一人一枚で、2人なら電話の時に
「123の喪山喪子と124の喪手内喪美です」みたいに言わないと載せてくれない。
(客の取り違えとかあるから当然だけど)
そのカードを、私たち2人が一枚ずつ持っているのだから、一枚よこせと。
もしくは使わない日に使ってやる、よこせと。
使わない日なんてない。どう考えてもない。無理と断ったら、若造がリムジンなんかのって生意気だ、
こっちは子供連れて苦労してるのにってぎゃあぎゃあ言われた。
買えばいいじゃん、3人で90ドルだよ、あきらかにバスより安いよと言ったのに
90ドルという値段に腰が引けたらしくて結局買わなかったみたい。
バカみたい。毎日夫婦で出かけてたら、どうしたって8ドルはかかるんだし
子供のベビーカーを連れて荷物をかついでバス停(遠いんだコレが)まで歩いていくなら
海外で日本語通じるタクシー乗り放題が一万円弱なんて安いものじゃない、ねえ?
結局その夫婦、同じツアーの人を見るとタカりまくってたみたい。
知り合った大学生男子によれば、パラグライダーのオプションを頼んでいると知ったら
「あたしたちもやりたいなあ。子供が喜ぶと思うんだけどなー(チラッ」と暗に譲れといわれたとか。
「赤ちゃんはたぶん出来ないからやめといたほうがいいですよ」と言ったら、舌打ちされたってさ。
っていうかね!そんな子供ちっちゃいんだから無理にハワイなんか行かないで
常磐ハワイアンセンターとかよみうりランドとか、せいぜい横浜こどもの国とか行けばいいのに。
だいたいが前者じゃないかな。後者もたまにある。
ちなみに私は友達とハワイに行った時、少々お金を出して
「当日乗る飛行機の座席表を見て、席を指定できる」オプションをつけた。
それを親子連れにヨコセヨコセされた。
スッチャーデスにも譲ったれと言われたので
「私たち、お金払って座席指定しましたよね?返金されるんですか?
え、ない?じゃあお断りします」と言ったら、ものすごい眼で睨まれた。
バーカ旅行の快適は金で買え。
以降、不運にもこいつら親子がとりついたみたいで
同じホテルだったがために、朝ひんぱんに会ってしまい
1.オプションで買っていたリムジンサービスに便乗させろ
2.オプションで買っていた朝食バイキング券ゆずれ
3.英語できないから、自分の代わりに値切れ(これ、街中の露店と
怖ろしいことにヴィトンの前で要求されました。露店はともかくヴィトンは無理!)
という、めんどくせーことばっかり言われました。
キメ台詞は「子供がいると大変なの」。それがどうした!だからなんだ!
朝食バイキングなんて、店までついて来られて「ふたりぶんしかチケットないですし」と言ったら
赤ちゃんを押し付けて「この子に食べさせて」って言ったからね!やだよおっかない!
しかもそのバイキング、朝食700円ぐらいよ?それで昼メシいらんぐらい食べれるんだよ?
子供なんて2ドルぐらいなのにさ。
一瞬「預かって、食事を与えず管理責任を怠るネグレクトだと警察に通報したら
こいつらすげえことになるな」と思ったのは内緒だ。
リムジンサービスは、ワイキキ中心に「日本人がよく行くところ」を点でつないで
その区域内なら、どこからでも・どこへでもタクシーみたいにリムジンが配車されるっていうサービス。
バスもあるけど、超早口の英語を運ちゃんがバーッと言うだけだし、タラップはせまくて
荷物のある日本人観光客にはホント辛い。アメリカ人のデブはバス乗れないんじゃないかとおもうぐらい。
一律2ドルで、どこかに往復したらそれだけで4ドルする。
だけどリムジンなら、1週間30ドルで使い放題。公衆電話でコールすると、日本語ネイティブな人が出て
「ガイドブックで見た○○というお店に行きたい。今ホテルにいるからお願いします」というと
15分以内にリムジンが来る。チップ不要、日本語あんま通じないけどコールの人はネイティブだし
そもそも運転手もあんま英語得意じゃないっぽいので、片言同士でけっこう便利w
「いまアラモアナにいるから一台お願い。ホテルに荷物置いたら、そのまま免税店に行きたいので
少し待っててくれませんか?」みたいなこともおk。素敵サービスでしょ。
ただし、配車を頼んだ時に、ツアーデスクから支給されたカードに記載されているナンバーと
こちらの名前を言わないといけない。一人一枚で、2人なら電話の時に
「123の喪山喪子と124の喪手内喪美です」みたいに言わないと載せてくれない。
(客の取り違えとかあるから当然だけど)
そのカードを、私たち2人が一枚ずつ持っているのだから、一枚よこせと。
もしくは使わない日に使ってやる、よこせと。
使わない日なんてない。どう考えてもない。無理と断ったら、若造がリムジンなんかのって生意気だ、
こっちは子供連れて苦労してるのにってぎゃあぎゃあ言われた。
買えばいいじゃん、3人で90ドルだよ、あきらかにバスより安いよと言ったのに
90ドルという値段に腰が引けたらしくて結局買わなかったみたい。
バカみたい。毎日夫婦で出かけてたら、どうしたって8ドルはかかるんだし
子供のベビーカーを連れて荷物をかついでバス停(遠いんだコレが)まで歩いていくなら
海外で日本語通じるタクシー乗り放題が一万円弱なんて安いものじゃない、ねえ?
結局その夫婦、同じツアーの人を見るとタカりまくってたみたい。
知り合った大学生男子によれば、パラグライダーのオプションを頼んでいると知ったら
「あたしたちもやりたいなあ。子供が喜ぶと思うんだけどなー(チラッ」と暗に譲れといわれたとか。
「赤ちゃんはたぶん出来ないからやめといたほうがいいですよ」と言ったら、舌打ちされたってさ。
っていうかね!そんな子供ちっちゃいんだから無理にハワイなんか行かないで
常磐ハワイアンセンターとかよみうりランドとか、せいぜい横浜こどもの国とか行けばいいのに。