293 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2012/01/20(金) 01:49:47 0
276さんのような、子を思う親心が感じられるいい話ではないけれど、
私は昨日、心の中でだけど、「いやああああああぁああ!!」と絶叫する経験をした…。
すごく汚い話なので、嫌いな方は飛ばしてください。
ファミ乚スでトイレに入ったところ、洋式の便座に茶色の点々がついているのが見えた。
どう見ても、●の跳ね返りに違いない形状で、思わず見なかったことにして別のトイレに行こうかとも思ったけど、
そこは除菌ジェルが備え付けてあったので、後から来る人のためにも拭いておいてあげようかな…と思い、
ペーパーを多めにとってジェルをつけて掃除した。
そして何気なく、ペーパーホルダーの上の棚(というか、小さなでっぱりみたいなもの)の上に、軽く手を触れた途端…
べちゃ、という感触が、指先にきた。
慌てて見ると、右手の薬指の先に…茶色の粘液質のものがべっとりとついていて…。
もう、もう本当に、ショックで声は出なかったけど、心の中では、
「いやあああああぁぁぁぁあああ!!!」と絶叫していた…。
私は昨日、心の中でだけど、「いやああああああぁああ!!」と絶叫する経験をした…。
すごく汚い話なので、嫌いな方は飛ばしてください。
ファミ乚スでトイレに入ったところ、洋式の便座に茶色の点々がついているのが見えた。
どう見ても、●の跳ね返りに違いない形状で、思わず見なかったことにして別のトイレに行こうかとも思ったけど、
そこは除菌ジェルが備え付けてあったので、後から来る人のためにも拭いておいてあげようかな…と思い、
ペーパーを多めにとってジェルをつけて掃除した。
そして何気なく、ペーパーホルダーの上の棚(というか、小さなでっぱりみたいなもの)の上に、軽く手を触れた途端…
べちゃ、という感触が、指先にきた。
慌てて見ると、右手の薬指の先に…茶色の粘液質のものがべっとりとついていて…。
もう、もう本当に、ショックで声は出なかったけど、心の中では、
「いやあああああぁぁぁぁあああ!!!」と絶叫していた…。