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450 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/01/17(金) 13:12:15 ID:LeMq5hfe
昨日久しぶりに中学生時代の友人と集まり、修羅場を思い出したので書いてみる
長い上に忄生的なもの含むので、苦手な方は飛ばして下さい

中1の時、同じクラスの男の子(以下A)と仲が良く、頻繁に遊んでいた
その日もAの家にお邪魔してAとA家の庭でA家犬(柴犬)と遊んでた
そしたら2階のベランダからいきなり水が降ってきて、Aも犬も私も全身びしょ濡れに
見上げるとそこにはホースをもったAの父親が
「おーすまんすまん、いると思わなかったわーw」とニヤニヤ笑いながらの謝罪を口にされた
Aは慌てて私に謝ってくれて、とりあえず家に入って身体を拭こうということに

犬も連れて玄関から入ると、A父お出迎え。
「ほんとごめんなー、私ちゃんw Aの着替え貸すから、暖房もつけたしそこで着替えな」
とタオルとAのジャージを渡され、玄関からすぐの部屋を勧められる
Aには何もなし。Aは溜息を吐いてから、自分の服で良かったらそうしてくれと言う
Aも言うならとその部屋に入ると、そこは書斎のような部屋だった
ソファにジャージを置いてから、頭や身体を拭きつつ濡れた服を脱いでいると
「へー、もうちゃんとしたブラジャーつけてるんだ。スポーツブラじゃないんだなあw」と
背後からA父の声が。いつのまにかA父が部屋に入って着替えを眺めていたらしい
その時の私の格好は、上がブラ、下が脱ぎかけのジーパン
「ひっ」とか間抜けな声を上げながら慌ててタオルで身体を隠そうとしたら、
足がもつれてソファに倒れこんでしまった
「あー危ない危ない。おじさんが手伝ってあげようねぇ~」
変熊テンプレのような台詞を吐いてA父が覆いかぶさってきた
抵抗はしたけど所詮子供の力、あっさり押さえ込まれてブラをずらされそうになった
至近距離のA父顔と臭い息と、生温かい下半身を擦り付けてくる動作をやけにはっきり覚えてる
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By pomepuu