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532: 名無しさん@おーぷん[sage] 2017/04/09(日)01:01:23 ID:UBD [1/6回]
ちょっともやもやしたのでお話聞いて欲しくて書き込みます。
空気読めずすみません
初めて利用するので色々間違いあるかと思いますが失礼します

小学生の頃に母に買ってもらった新しい服を着たその帰り道、普段喋らない子とたまたま一緒になって雑談しながら歩いていました。すると、その子の友達の子が寄ってきました。
私とその子は仲良くもなく、同じクラスでもないんですが、派手というか明るいというか、お洒落でスクールカースト上位の子で顔を知ってました。
一言二言言葉を交わすと、そこ子に「その服私の被っているから着るのやめて」と言われました。
私は陰キャラだったので言い返せず、ショックで、その服も着れなくなって、以後10年ぐらいその記憶が未だあるんです。
で、高校まで同じでも関わることなく、何となく見かけては「あー」って記憶が蘇って微妙な気持ちなってました。
今日、Twitterを眺めていたらおそらくその子らしきこのアカを見つけて、自己紹介のとこに「愛と礼儀」とか書いてるんですね。
とても忄生格いい子みたいな感じでした。
「嘘つけ!」って思ったんですね。
いやいや、たぶん、知らないだけで、実はいい子だったんだ。お洒落好きだからオンリーワンが良かっただけなんだ、と今までもそう思ってはいたんですけど……
何となく子供の頃に「理不尽な嫌な子」って思ったイメージが付きまとって好きになれず、むしろ忄生格悪いなーって、その記憶抜きにしても何でか思ってたんですね……記憶補正だと思いますが。
嫌な記憶を思い出しては「どっかで転べばいいのに」と嫌なことを考えて、こんな小さないつまでも覚えてる自分って……みたいな負のスパイラルに陥ってまし。
とりあえず吐き出したかッたので書き込んでみました。
あー、もう嫌な記憶すべてとサヨナラしたい……
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