945 :おさかなくわえた名無しさん 2013/06/12(水) 23:37:30 ID:hrh/6lt4
小さいときから漫画家になることを目指してて、大学生になっても就活興味なしで
「絶対に漫画家になって有名になれるから就活はテキトーでいいや!」という根拠のない自信を
持って漫画を描いていた。
でも大学三年の冬にある日突然
「漫画家なんてなれないしなりたくないや!よく考えたら絵描くの好きじゃないしめんどくさい!」と
思い立って就活に頭を切り替えた。
今は銀行員やっています。
その日はベッドでごろごろしてただけで、特にきっかけになるようなこともないのに、
いきなり雷に打たれたみたいに考え方が変わったのは自分にとって衝撃的だった。
「絶対に漫画家になって有名になれるから就活はテキトーでいいや!」という根拠のない自信を
持って漫画を描いていた。
でも大学三年の冬にある日突然
「漫画家なんてなれないしなりたくないや!よく考えたら絵描くの好きじゃないしめんどくさい!」と
思い立って就活に頭を切り替えた。
今は銀行員やっています。
その日はベッドでごろごろしてただけで、特にきっかけになるようなこともないのに、
いきなり雷に打たれたみたいに考え方が変わったのは自分にとって衝撃的だった。
995 :おさかなくわえた名無しさん 2013/06/13(木) 08:59:44 ID:oPWLRdtt
>>991乙
この流れに八ラ八ラしながらも、自力ではスレ立てできなかったのでありがたい
>>945
ありがとう話に埋もれてしまっているけど、なかなか興味深いエピソードだね
実は自覚がなかっただけで、長年の間に少しずつ自分の中で
コレジャナイ感がたまっていって、その日ついに限界を突破した、とかなのかな
この流れに八ラ八ラしながらも、自力ではスレ立てできなかったのでありがたい
>>945
ありがとう話に埋もれてしまっているけど、なかなか興味深いエピソードだね
実は自覚がなかっただけで、長年の間に少しずつ自分の中で
コレジャナイ感がたまっていって、その日ついに限界を突破した、とかなのかな
946 :おさかなくわえた名無しさん 2013/06/12(水) 23:43:02 ID:x8dQ0avY
アオイホノオみたいだ