月. 11月 25th, 2024




937: 名無しさん@HOME 2016/10/30(日) 11:56:30.52 0
20歳の時に留学することになり、出発当日の朝に小学生の時に蒸発した父親がフラっと帰ってきた時がほんとに修羅場だった。

大好きだった父親が、書き置きも連絡もなく突然いなくなり警察からは家出か事件かも分からないと言われ、母親も泣き暮らし
幸い父方の祖父母も私たちに申し訳ないと色々助けてくれ、母親も父親を忘れるかのようにがむしゃらに働き、兄は大学、私は短大まで出ることができた。

母や兄や祖父母の助けてもあり、私もバイトしながらお金を貯めて留学できることになった。
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By elitola