862 :修羅場な話 2015/12/31(木) 11:11:01 ID:78F
書き捨て。はじめて書き込むのとフェイクを入れたので矛盾してるところはスルーで。
自分にはとても好きな女忄生・Aさんがいた。
それを見抜いていたのがB先輩。
この先輩は仕事はできて頭はいいが、自分に対して当たりがすごく強い人だった。
反論しても「お前が全部間違ってる!」と押さえつけられるので、諦めて反論しなくなった。
それで自分はナメられたんだろう。
このB先輩が、自分に「Aさんに告白しろ!」としきりに言ってきた。
しかし、当時の自分は告白する勇気なんかなかったが
B先輩に「告白しなきゃ幹部になんてなれない!」
とまで言われ、いろいろ 考えた末、勇気を出してAさんに告白することにした。
後日、告白する事をB先輩に言うと、
「実はお前が好きなAさんの事、俺も好きになったわ」
と言ってきた。
何でも、B先輩がAさんのメアドを聞く機会があり、それ以降メールでやり取りをしていた。
ある時、AさんからBさんに届いたメールにハートの絵文字があり、
「ひょっとしてAさんは俺に気があるのか?!」と思い、それから好きになったとのこと。
そしてB先輩は俺にこう言った。
「お前だったら勝負ができる!どちらがAさんをゲットできるか勝負だ!」と。
ちょっと前まで「俺はAさんなんか興味ない」「Aさんと付き合うべきはお前だ」とまで言ってたのに。
結果、AさんとB先輩が自分より先に告白し、交際することになってしまった。
それを知ったときは怒りと悲しさと情けなさで一杯だった。
それよりB先輩はさらに自分に対して当たりが強くなっていった。
自分が少しミスをすると鬼の首を取ったかの様にはしゃいだり、
自分が仕事で結果を出すと露骨にいやな顔をしたり、
他の社員のミスは全部自分が悪いと言ってきて、ミスをした社員には何も言わなかったり、
他の社員がやるべき仕事を無理やり自分に押し付けたりしていた。
完全に浮かれたB先輩は自分を負け犬認定し、当時はまだAさんが好きだった自分の気持ちを分かっていながら、AさんとB先輩のプリクラをケータイの目立つところに貼り、それを自分の見えるところに置いたりしていた。
B先輩が直属の上司だったこともあって誰にも相談することができずに悶々としていた。
ただ「全部俺が悪い。くよくよして告白しなかった俺が悪い」と自分に言い聞かせ、仕事するしかなかった。
でも大好きだったAさんとB先輩が付き合ってるという事を考えただけで夜も寝れず、食事も喉を通らなかった。
それをみたB先輩は自分に対して指を差して笑っていた。
しかし、「みんなの憧れるAさんと付き合ってる俺は勝ち組♪」と浮かれてし まったB先輩はすっかり仕事ができなくなった。
そして誰もついていかなくなって役職も降ろされたのだが、自分に対する風当たりは相変わらずだった。
自分より役職が下になって上司じゃなくなったのに上司ヅラされることが耐えられなくなった自分は鬱状態となり、
「これ以上、ここで働く意義はない」と判断し退職した。
B先輩からは「逃げた」と言われた。
自分にはとても好きな女忄生・Aさんがいた。
それを見抜いていたのがB先輩。
この先輩は仕事はできて頭はいいが、自分に対して当たりがすごく強い人だった。
反論しても「お前が全部間違ってる!」と押さえつけられるので、諦めて反論しなくなった。
それで自分はナメられたんだろう。
このB先輩が、自分に「Aさんに告白しろ!」としきりに言ってきた。
しかし、当時の自分は告白する勇気なんかなかったが
B先輩に「告白しなきゃ幹部になんてなれない!」
とまで言われ、いろいろ 考えた末、勇気を出してAさんに告白することにした。
後日、告白する事をB先輩に言うと、
「実はお前が好きなAさんの事、俺も好きになったわ」
と言ってきた。
何でも、B先輩がAさんのメアドを聞く機会があり、それ以降メールでやり取りをしていた。
ある時、AさんからBさんに届いたメールにハートの絵文字があり、
「ひょっとしてAさんは俺に気があるのか?!」と思い、それから好きになったとのこと。
そしてB先輩は俺にこう言った。
「お前だったら勝負ができる!どちらがAさんをゲットできるか勝負だ!」と。
ちょっと前まで「俺はAさんなんか興味ない」「Aさんと付き合うべきはお前だ」とまで言ってたのに。
結果、AさんとB先輩が自分より先に告白し、交際することになってしまった。
それを知ったときは怒りと悲しさと情けなさで一杯だった。
それよりB先輩はさらに自分に対して当たりが強くなっていった。
自分が少しミスをすると鬼の首を取ったかの様にはしゃいだり、
自分が仕事で結果を出すと露骨にいやな顔をしたり、
他の社員のミスは全部自分が悪いと言ってきて、ミスをした社員には何も言わなかったり、
他の社員がやるべき仕事を無理やり自分に押し付けたりしていた。
完全に浮かれたB先輩は自分を負け犬認定し、当時はまだAさんが好きだった自分の気持ちを分かっていながら、AさんとB先輩のプリクラをケータイの目立つところに貼り、それを自分の見えるところに置いたりしていた。
B先輩が直属の上司だったこともあって誰にも相談することができずに悶々としていた。
ただ「全部俺が悪い。くよくよして告白しなかった俺が悪い」と自分に言い聞かせ、仕事するしかなかった。
でも大好きだったAさんとB先輩が付き合ってるという事を考えただけで夜も寝れず、食事も喉を通らなかった。
それをみたB先輩は自分に対して指を差して笑っていた。
しかし、「みんなの憧れるAさんと付き合ってる俺は勝ち組♪」と浮かれてし まったB先輩はすっかり仕事ができなくなった。
そして誰もついていかなくなって役職も降ろされたのだが、自分に対する風当たりは相変わらずだった。
自分より役職が下になって上司じゃなくなったのに上司ヅラされることが耐えられなくなった自分は鬱状態となり、
「これ以上、ここで働く意義はない」と判断し退職した。
B先輩からは「逃げた」と言われた。