255 :鬼女日記 2012/11/12(月) 19:05:39 0
流れは読まない
俺小5、妹小3だったと思う。二人で図書館行って、夕方人気のない帰り道あるってた。
図書館でくだらないことでケンカしてて、車道挟んで反対の歩道、俺はやや後方にいた気がする。
すると向こうから見知らぬおっさんが「おーい、妹子ちゃん、妹子ちゃん!!」って叫びながら走り寄ってきた。
誰だ?と思いながらも俺は後ろから傍観。
するとおっさんはハアハアしながら「山田妹子(仮)ちゃんだよね?
大変だ、妹子ちゃん。お兄ちゃんがね、さっき交通事故に遭ったんだ!!」
とかぬかしやがった。
妹絶句。俺も目玉飛び出るかと思った。妹には俺しか兄はいない。
俺小5、妹小3だったと思う。二人で図書館行って、夕方人気のない帰り道あるってた。
図書館でくだらないことでケンカしてて、車道挟んで反対の歩道、俺はやや後方にいた気がする。
すると向こうから見知らぬおっさんが「おーい、妹子ちゃん、妹子ちゃん!!」って叫びながら走り寄ってきた。
誰だ?と思いながらも俺は後ろから傍観。
するとおっさんはハアハアしながら「山田妹子(仮)ちゃんだよね?
大変だ、妹子ちゃん。お兄ちゃんがね、さっき交通事故に遭ったんだ!!」
とかぬかしやがった。
妹絶句。俺も目玉飛び出るかと思った。妹には俺しか兄はいない。