398 :修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~ 2015/08/02(日) 10:32:41 ID:KQf
よくまとめとかでさ、店の人からサービスされてる女性とかを叩きまくってる人いるでしょ?
あれをリアルで見て叩く奴はマジ人間性.屑だと思った
大型ショッピングモールで物産展をやっていて最終日、俺は物産展の前のソファで休んでた
俺の隣には顔黒ボサボサプリン頭の推定30代ケバ女と、目の周りパンダの年齢不詳のオバサンがスマホ弄って座っていた
大学生くらいの愛嬌のある顔した小柄な女性が、カートにかごいっぱいの買い物を乗せて、物産展のコーナーを通りかかったのよ
物産コーナーは平日で時間(コーナーが開いて20分ほど)のせいか閑古鳥が鳴いていて、女性は数分ぶりに通る客だった
その女性をとある店員が呼び止め、最終日、サービスするから買ってってよ!と熱烈にアピール
女性は「荷物置いてからでいいですか?」と断りスタスタ去っていった
あー、逃げられたな、と思っていたら、暫くして財布だけを手にした女性が戻ってきた
呼び止めてた店員素直に驚いて感動してた
「戻ってきてくれるなんて思いませんでしたよ!」
「荷物置いてからって言ったので」
こんなやり取りしたら、店員だってサービスしないわけにはいかない
世間話しながら試食を渡して選んでいる
「すごい買い物でしたねぇ」
「はい、家族が多くて」
「何人いるんですか?」
「大人6人です」
「わお、それは大変だ」
そう話してるうち、5個セットの商品を3つと梅ヒジキを購入する女性
店員は「6人で分けられるように、あとお買い物頑張ったおねーさんに内緒で2つ!」ともう一パック商品をつけ
「梅ヒジキ食べたことあるんですか?」
「はい、私、ヒジキがすごく好きで」
「それはサービスしないわけにはいかないじゃないですか!」
と、ヒジキは倍量にまでして渡してた
ほんとにどこまで盛るんだよ、入り切らないぞってくらい盛ってた
かなりのサービスだった
セットの商品を紐解いておまけを入れ、袋詰にしてお金を準備している横で、さっきまで俺の隣でスマホ触ってたケバ女とオバサンが別の女性アルバイトに注文をしてた
その注文内容は聞いてなかったんだけど、アルバイトが言われたとおりの商品を袋詰して渡すと
「おまけないん?」「あっちはあんのに?」と二人して不躾に女性を指差した
店員は飄々と
「彼女はね、サービス宛にしてたわけじゃないし、わざわざうちの品買うために足をはこんでくだすったんですよ
その心意気に答えぬ訳にはいかないんですわ
お嬢さん方(ケバ女とオバサンね)もお買い上げいただいたんで、よかったら試食、食べてってくださいな」
と、売り物の商品を紐解いて、2つ試食として差し出した
ところがケバ女とオバサンは納得せず、五個入りの商品を一つ買っただけなのに、女性と同じサービスをしろと訴えてた
「冗談はよしてくださいな、うちも商売できてるんで、同じサービス求めるなら同じだけうちを贔屓にしてもらわんと」
と店員も応戦
結局ケバ女とオバサンは試食をふんだくるようにして食べると、怒りながら駐車場の方に歩いていった
俺も丁度姉が買い物終わったと連絡が入ったので、車を出すために駐車場へ向かった
前にはさっきのケバ女とオバサンがいたんだけど、女性のことを叩きまくっていた
ドブスの癖に男に媚び売ってモテると勘違いしてるタイプ
マジ、遊ばれてんのをモテてるとか勘違いしてるタイプでしょ、あれ
わかる、キモいんだって気づいてないw
男は穴があって遊べるやつなら誰でもいいのにw
バカそうな顔してたしそのうちヤリ捨てされるわ
汚い女
どこかで聞いたことあるような悪口がバンバン出てた
エレベーター待ってるだけの間に一度たりとも自分たちのことを反省する素振りもなかった
あれをリアルで見て叩く奴はマジ人間性.屑だと思った
大型ショッピングモールで物産展をやっていて最終日、俺は物産展の前のソファで休んでた
俺の隣には顔黒ボサボサプリン頭の推定30代ケバ女と、目の周りパンダの年齢不詳のオバサンがスマホ弄って座っていた
大学生くらいの愛嬌のある顔した小柄な女性が、カートにかごいっぱいの買い物を乗せて、物産展のコーナーを通りかかったのよ
物産コーナーは平日で時間(コーナーが開いて20分ほど)のせいか閑古鳥が鳴いていて、女性は数分ぶりに通る客だった
その女性をとある店員が呼び止め、最終日、サービスするから買ってってよ!と熱烈にアピール
女性は「荷物置いてからでいいですか?」と断りスタスタ去っていった
あー、逃げられたな、と思っていたら、暫くして財布だけを手にした女性が戻ってきた
呼び止めてた店員素直に驚いて感動してた
「戻ってきてくれるなんて思いませんでしたよ!」
「荷物置いてからって言ったので」
こんなやり取りしたら、店員だってサービスしないわけにはいかない
世間話しながら試食を渡して選んでいる
「すごい買い物でしたねぇ」
「はい、家族が多くて」
「何人いるんですか?」
「大人6人です」
「わお、それは大変だ」
そう話してるうち、5個セットの商品を3つと梅ヒジキを購入する女性
店員は「6人で分けられるように、あとお買い物頑張ったおねーさんに内緒で2つ!」ともう一パック商品をつけ
「梅ヒジキ食べたことあるんですか?」
「はい、私、ヒジキがすごく好きで」
「それはサービスしないわけにはいかないじゃないですか!」
と、ヒジキは倍量にまでして渡してた
ほんとにどこまで盛るんだよ、入り切らないぞってくらい盛ってた
かなりのサービスだった
セットの商品を紐解いておまけを入れ、袋詰にしてお金を準備している横で、さっきまで俺の隣でスマホ触ってたケバ女とオバサンが別の女性アルバイトに注文をしてた
その注文内容は聞いてなかったんだけど、アルバイトが言われたとおりの商品を袋詰して渡すと
「おまけないん?」「あっちはあんのに?」と二人して不躾に女性を指差した
店員は飄々と
「彼女はね、サービス宛にしてたわけじゃないし、わざわざうちの品買うために足をはこんでくだすったんですよ
その心意気に答えぬ訳にはいかないんですわ
お嬢さん方(ケバ女とオバサンね)もお買い上げいただいたんで、よかったら試食、食べてってくださいな」
と、売り物の商品を紐解いて、2つ試食として差し出した
ところがケバ女とオバサンは納得せず、五個入りの商品を一つ買っただけなのに、女性と同じサービスをしろと訴えてた
「冗談はよしてくださいな、うちも商売できてるんで、同じサービス求めるなら同じだけうちを贔屓にしてもらわんと」
と店員も応戦
結局ケバ女とオバサンは試食をふんだくるようにして食べると、怒りながら駐車場の方に歩いていった
俺も丁度姉が買い物終わったと連絡が入ったので、車を出すために駐車場へ向かった
前にはさっきのケバ女とオバサンがいたんだけど、女性のことを叩きまくっていた
ドブスの癖に男に媚び売ってモテると勘違いしてるタイプ
マジ、遊ばれてんのをモテてるとか勘違いしてるタイプでしょ、あれ
わかる、キモいんだって気づいてないw
男は穴があって遊べるやつなら誰でもいいのにw
バカそうな顔してたしそのうちヤリ捨てされるわ
汚い女
どこかで聞いたことあるような悪口がバンバン出てた
エレベーター待ってるだけの間に一度たりとも自分たちのことを反省する素振りもなかった