300 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2006/11/13(月) 11:46:27 ID:XvkmQNmD
去年、小4息子の授業参観後に見た光景はすごかった。
参観後の懇談会に出るため保護者は廊下で待機、
当番児童は教室を掃除していた。
当番児童の男児数人が掃除サボってて
女児が「もー、まじめに掃除してよね」と愚痴ってた。
昔からよくある光景だなあ、と見ていたら
男児の1人が「うぜーなうるせーんだよ」と
ほうきの柄で女児の一人の頭を小突きだした。
こりゃまずいだろ、とめなきゃ…と思い始めたとたん
待機していた母親の中から一人がつかつかっと歩み寄って
ほうきの柄をむんずと掴んで男児を睨みつけ、腹の底からの声で
「やめなさい!」と一喝した。
窓ガラスどころか壁まで振動するんじゃないかと思うほど
力のこもった渾身の一声。
参観後の懇談会に出るため保護者は廊下で待機、
当番児童は教室を掃除していた。
当番児童の男児数人が掃除サボってて
女児が「もー、まじめに掃除してよね」と愚痴ってた。
昔からよくある光景だなあ、と見ていたら
男児の1人が「うぜーなうるせーんだよ」と
ほうきの柄で女児の一人の頭を小突きだした。
こりゃまずいだろ、とめなきゃ…と思い始めたとたん
待機していた母親の中から一人がつかつかっと歩み寄って
ほうきの柄をむんずと掴んで男児を睨みつけ、腹の底からの声で
「やめなさい!」と一喝した。
窓ガラスどころか壁まで振動するんじゃないかと思うほど
力のこもった渾身の一声。