616 :きまぐれ鬼女 2008/11/22(土) 19:52:18 O
私の実の兄が、昨年心筋梗塞でタヒんだ。25歳、挙式を間近に控えた秋だった。
火葬場で最後のお別れをし、炉の扉が開けられたその瞬間、
突然私の母が、私の体を炉に向けて強く押した。つーか上半身が炉に突っ込んだ。
『○○(兄)がタヒぬなんて!代わりにお前が焼かれろ!』と発狂してる。
私の旦那や父、兄の婚約者だった彼女、親戚達が総出で止めてくれたが、
楺み合いの最中に頭を打って意識が飛んだらしく、気が付いたら病院にいた。
旦那は涙で目が真っ赤だし、婚約者や父は憔悴しきってるし、散々だった。
火葬場で最後のお別れをし、炉の扉が開けられたその瞬間、
突然私の母が、私の体を炉に向けて強く押した。つーか上半身が炉に突っ込んだ。
『○○(兄)がタヒぬなんて!代わりにお前が焼かれろ!』と発狂してる。
私の旦那や父、兄の婚約者だった彼女、親戚達が総出で止めてくれたが、
楺み合いの最中に頭を打って意識が飛んだらしく、気が付いたら病院にいた。
旦那は涙で目が真っ赤だし、婚約者や父は憔悴しきってるし、散々だった。