471 :拝啓、鬼女様 2015/12/13(日) 11:34:44 ID:BNd
何というか、ちょいと吐き出したい。
来春、妹が結婚する。それ自体はめでたいし喜ばしい
ことなんだが、結婚式の参加を断ってしまった。
○妹
・1986年生まれ(学年で言えば85年度)
・地元の某女子校から地元の公立大に進んで物理工学を専攻→
院に進んで更にそこから最高学府の院に進んで首席卒業。
・一時は黄色と黒のサッカークラブの親会社から是非来てくれ、と
お誘いがあったらしいが、それを蹴って現在は北信越地方の某大学職員。
・気が強く、負けん気精神旺盛。
・基本的には俺のことは嫌っており、物理的な距離もあって疎遠。
○彼氏(義弟になる予定。ただし俺は接点がないため、母経由で得た情報)
・妹とは同い年
・岐阜県出身
・妹とは最高学府の院で知り合った仲。
・非常に礼儀正しく、家族間ですら敬語で喋る。
・世間のことに若干疎め
・妹と同じく現在は大学職員。
対して俺。
・1980年生まれ
・身障者(右手右脚に障碍)
・地元中堅私大の福祉学科を留年ギリギリで卒。
・卒業後は諸々あって職を転々。
・現在は地元信金の事務センターに障碍者枠で中途採用されて勤務中。ただし1年ごとの非正規職員での契約のため、
いつ切られてもおかしくはない。
・給料も雀の涙。同居する母がやってるダブルワークの給料を合わせて、
やっと2人で生活していける程度。
新郎新婦と俺自身を比べること自体ナンセンスだというのはよく分かってる。
だけど、2人とどうしても比べてしまう自分がいる。
頭もよくて大学職員でバリバリやってる2人に比べて俺は何と惨めなんだろう、と。
新郎ご家族と俺が式で同席なんてしていいんだろうか、と。
親父が既に亡くなっていることもあって、出るべきかなとも思ったけれど、上記の
モヤモヤというか、劣等感というかから参加を辞退した。辞退した時の妹の反応も
薄いモンだったけれど。
今後、普段はともかく、年末年始や法事で義弟と顔を合わせないといけないのが
憂鬱でならない。
来春、妹が結婚する。それ自体はめでたいし喜ばしい
ことなんだが、結婚式の参加を断ってしまった。
○妹
・1986年生まれ(学年で言えば85年度)
・地元の某女子校から地元の公立大に進んで物理工学を専攻→
院に進んで更にそこから最高学府の院に進んで首席卒業。
・一時は黄色と黒のサッカークラブの親会社から是非来てくれ、と
お誘いがあったらしいが、それを蹴って現在は北信越地方の某大学職員。
・気が強く、負けん気精神旺盛。
・基本的には俺のことは嫌っており、物理的な距離もあって疎遠。
○彼氏(義弟になる予定。ただし俺は接点がないため、母経由で得た情報)
・妹とは同い年
・岐阜県出身
・妹とは最高学府の院で知り合った仲。
・非常に礼儀正しく、家族間ですら敬語で喋る。
・世間のことに若干疎め
・妹と同じく現在は大学職員。
対して俺。
・1980年生まれ
・身障者(右手右脚に障碍)
・地元中堅私大の福祉学科を留年ギリギリで卒。
・卒業後は諸々あって職を転々。
・現在は地元信金の事務センターに障碍者枠で中途採用されて勤務中。ただし1年ごとの非正規職員での契約のため、
いつ切られてもおかしくはない。
・給料も雀の涙。同居する母がやってるダブルワークの給料を合わせて、
やっと2人で生活していける程度。
新郎新婦と俺自身を比べること自体ナンセンスだというのはよく分かってる。
だけど、2人とどうしても比べてしまう自分がいる。
頭もよくて大学職員でバリバリやってる2人に比べて俺は何と惨めなんだろう、と。
新郎ご家族と俺が式で同席なんてしていいんだろうか、と。
親父が既に亡くなっていることもあって、出るべきかなとも思ったけれど、上記の
モヤモヤというか、劣等感というかから参加を辞退した。辞退した時の妹の反応も
薄いモンだったけれど。
今後、普段はともかく、年末年始や法事で義弟と顔を合わせないといけないのが
憂鬱でならない。