532 :修羅場な話 2003/10/21(火) 16:57:00 ID:1yK5/qCr
行きつけのスーパーは、本日は全品10%offの日。
そんなわけで昼間っからすごく混んでる。
籠ふたつ分くらい買う人がいくらでもある。
そんな中、5歳と3歳くらいの娘各々にカートを押させ、
自分はその前を悠々と歩く母親(娘が押したがるんでしょう)
娘たちは、さすがに常識もへったくれもないので並列。
当然、通路の幅を塞いで邪魔のことこの上ない。
というよりも、その親子がいる通路は、他の客は通れない。
俺の前にその親子がやってきて、まずは母親通過。
続いて、並列娘がやってきましたが、当然通れません。
俺も、仮に譲ってやるとしても、退避スペースがありません。
すると、上の娘が叫びました。
「ママー、このオジサンが邪魔!」
一旦切ります。
そんなわけで昼間っからすごく混んでる。
籠ふたつ分くらい買う人がいくらでもある。
そんな中、5歳と3歳くらいの娘各々にカートを押させ、
自分はその前を悠々と歩く母親(娘が押したがるんでしょう)
娘たちは、さすがに常識もへったくれもないので並列。
当然、通路の幅を塞いで邪魔のことこの上ない。
というよりも、その親子がいる通路は、他の客は通れない。
俺の前にその親子がやってきて、まずは母親通過。
続いて、並列娘がやってきましたが、当然通れません。
俺も、仮に譲ってやるとしても、退避スペースがありません。
すると、上の娘が叫びました。
「ママー、このオジサンが邪魔!」
一旦切ります。