870 :スカッとする修羅場まとめ 2014/12/15(月) 10:18:24 ID:Vk1
今日から無職になった記念に。
私は32歳で、営業と販売のデータ管理と営業事務をやっていたんですが社内恋愛のいざこざでやめました。
大体私の部署には10人程度の人間がいて、まあ私はお局的立場で自分で言うのもなんだが、
仕事ではかなり評価されている方だったと思う。
話はそれるけれども、私は同じ社内の営業の4歳年下の男忄生と付き合っていた。もちろん会社には隠してた。
やっぱり私の方がキャリアが長いのと、データ管理もしていたので彼の仕事のお役には立てていたと思う。
日によって彼が私のマンションに来たり、私が彼のマンションに言ったりと行き来していたんですが、
去年の年末あたりから彼の大学の後輩が彼に就活の相談を持ちかけるようになり、私と会っているときでも
電話で相談を受けたり、メールをしたりとなってきた。そして就活の宿代わりに彼のマンションに
泊まったりするようになった。
後輩が泊まる時は彼は私のマンションに泊まりに来てたんだけど、私は後輩が女忄生ということもあり、
彼にはこういうことはやめてほしいと言っていた。
彼は私が就活で不安な若い子に冷たいとかいろいろ言われたりしたこともあって、
なんかぎくしゃくしているうちに彼が彼女と浮氣をしてしまった。
正直なところ、もうこうなる予感はしてたので別に驚かなかった。
彼は私のことが好きだから別れたくないと言ったけど、私はもう彼に付き合うことにつかれてしまって
やり直そうとは思えなかったので、そのまま別れることを押し通した。
その後しばらくして彼は胃潰瘍で入院してしまった。そして彼は私お隠れてつき合っていたが、
別れたということを自分の同僚に話した。もちろん私が浮氣を許さず別れたことも。
結果、私は営業部の彼の同僚や上司からつるし上げられるように責められ、
営業事務の女忄生社員の半分VS営業の彼と仲の良かった男忄生社員と残りの営業事務女忄生社員との対立に張ってしてしまった。
彼が倒れるほど悩んでいるのに許さない私は完全に悪者で、お局が若い年下の男忄生社員を食ったという話になって
会社中に広まってしまった。それからは針のむしろで、私もたった半年で8キロもやせてしまった。
仕事もしにくくなっていたところに、私をかばってくれていた上司が転勤になって、営業部の部長が私がいる部署も管理するようになってしまい、
仕事を続けることが難しくなった。
もうすべてが嫌になったので辞表を出して残りの有給を消化して、本日付で退職と相成った。
今日からは業務の問い合わせの連絡は一切受けないことにした。
データ管理にしても営業事務にしても私でないと判らないことが多いようで休みの間も連絡が頻繁にあったけど、
退職したんだからもう関係ないと思う。一応引継ぎはしたけど、やめるころには一部の女忄生社員を除いては、
私のことをハブってたからろくに引き継ぎもさせてくれなかった。
同業他社から声もかけてもらってるので、年明けからまた働くつもり。
あんな会社はつぶれればいいと思う。
ついでに私の元彼と浮氣した女には彼の入院直後に呼び出され、「あんなにあなたのことを愛してくれてるのに、
どうしてやり直してあげないんですか?」って責められたから、「あなたのせいで別れたのに何言ってんの?
のしつけてくれてやるから、大切にしてやれば。」と言っておいた。
その後彼女は献身的に彼を看病してたようだけど、結局最初に私を責めた彼の同僚に彼のことを相談しているうちに
その人と今つき合ってるらしい。やっぱり相談女ってすごいな。
彼からは何回かメールでやり直してほしいときてたし、何度かマンションで待ち伏せもされたけど、
警察にス㋣ーカーの相談をしておいた。その後警邏中の警察官に注意されてからは付きまといもなくなった。
今日から大掃除して心機一転がんばろうと思う。
なんか取り留めもないことを書いてしまって、ごめんなさい。
私は32歳で、営業と販売のデータ管理と営業事務をやっていたんですが社内恋愛のいざこざでやめました。
大体私の部署には10人程度の人間がいて、まあ私はお局的立場で自分で言うのもなんだが、
仕事ではかなり評価されている方だったと思う。
話はそれるけれども、私は同じ社内の営業の4歳年下の男忄生と付き合っていた。もちろん会社には隠してた。
やっぱり私の方がキャリアが長いのと、データ管理もしていたので彼の仕事のお役には立てていたと思う。
日によって彼が私のマンションに来たり、私が彼のマンションに言ったりと行き来していたんですが、
去年の年末あたりから彼の大学の後輩が彼に就活の相談を持ちかけるようになり、私と会っているときでも
電話で相談を受けたり、メールをしたりとなってきた。そして就活の宿代わりに彼のマンションに
泊まったりするようになった。
後輩が泊まる時は彼は私のマンションに泊まりに来てたんだけど、私は後輩が女忄生ということもあり、
彼にはこういうことはやめてほしいと言っていた。
彼は私が就活で不安な若い子に冷たいとかいろいろ言われたりしたこともあって、
なんかぎくしゃくしているうちに彼が彼女と浮氣をしてしまった。
正直なところ、もうこうなる予感はしてたので別に驚かなかった。
彼は私のことが好きだから別れたくないと言ったけど、私はもう彼に付き合うことにつかれてしまって
やり直そうとは思えなかったので、そのまま別れることを押し通した。
その後しばらくして彼は胃潰瘍で入院してしまった。そして彼は私お隠れてつき合っていたが、
別れたということを自分の同僚に話した。もちろん私が浮氣を許さず別れたことも。
結果、私は営業部の彼の同僚や上司からつるし上げられるように責められ、
営業事務の女忄生社員の半分VS営業の彼と仲の良かった男忄生社員と残りの営業事務女忄生社員との対立に張ってしてしまった。
彼が倒れるほど悩んでいるのに許さない私は完全に悪者で、お局が若い年下の男忄生社員を食ったという話になって
会社中に広まってしまった。それからは針のむしろで、私もたった半年で8キロもやせてしまった。
仕事もしにくくなっていたところに、私をかばってくれていた上司が転勤になって、営業部の部長が私がいる部署も管理するようになってしまい、
仕事を続けることが難しくなった。
もうすべてが嫌になったので辞表を出して残りの有給を消化して、本日付で退職と相成った。
今日からは業務の問い合わせの連絡は一切受けないことにした。
データ管理にしても営業事務にしても私でないと判らないことが多いようで休みの間も連絡が頻繁にあったけど、
退職したんだからもう関係ないと思う。一応引継ぎはしたけど、やめるころには一部の女忄生社員を除いては、
私のことをハブってたからろくに引き継ぎもさせてくれなかった。
同業他社から声もかけてもらってるので、年明けからまた働くつもり。
あんな会社はつぶれればいいと思う。
ついでに私の元彼と浮氣した女には彼の入院直後に呼び出され、「あんなにあなたのことを愛してくれてるのに、
どうしてやり直してあげないんですか?」って責められたから、「あなたのせいで別れたのに何言ってんの?
のしつけてくれてやるから、大切にしてやれば。」と言っておいた。
その後彼女は献身的に彼を看病してたようだけど、結局最初に私を責めた彼の同僚に彼のことを相談しているうちに
その人と今つき合ってるらしい。やっぱり相談女ってすごいな。
彼からは何回かメールでやり直してほしいときてたし、何度かマンションで待ち伏せもされたけど、
警察にス㋣ーカーの相談をしておいた。その後警邏中の警察官に注意されてからは付きまといもなくなった。
今日から大掃除して心機一転がんばろうと思う。
なんか取り留めもないことを書いてしまって、ごめんなさい。