846 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/11/03(火) 18:44:10 ID:D0o
私の中では黒い過去。
四年付き合っていた年上の彼氏がいて、なんかセッ◯スもマンネリしてたし、結婚も考えてなさそうだし、潮時かな~と思ってた20代前半の頃の話。
夕飯をちょっといい乚ストランに食べに行って、デザートに差し掛かった時のこと。彼がいきなり、「携帯電話を車に忘れてきたようだから取りに行って。」
と私に言ってきた。真冬だったし、正直、(はぁ?なんで私が?寒いのにおめーがいけよカス。とってきてやるけど携帯叩きつけて別れよう。)
と、別れを決心した。ところが私が乚ストランの外に出た途端、パァッとイルミネーションが光り輝いて、両脇からディズニーランドのようなダンサーたちがおどりでて、
ポカーンとしてしばらくポーっとミュージカルを見ていたところ、後ろから彼が肩をポンと叩いて登場。途端に膝ま付き、
指輪の入った小箱を開け、結婚してくださいとプロポーズ。なんか勢いというか雰囲気にまけ、号泣しながら頷く私w
そんな成り行きで結婚してしまった私だけど、今年結婚15年で3人目がもうすぐ生まれます。別れようと思ってた矢先のプロポーズ受け入れが、
墓場まで持っていくことになります。
四年付き合っていた年上の彼氏がいて、なんかセッ◯スもマンネリしてたし、結婚も考えてなさそうだし、潮時かな~と思ってた20代前半の頃の話。
夕飯をちょっといい乚ストランに食べに行って、デザートに差し掛かった時のこと。彼がいきなり、「携帯電話を車に忘れてきたようだから取りに行って。」
と私に言ってきた。真冬だったし、正直、(はぁ?なんで私が?寒いのにおめーがいけよカス。とってきてやるけど携帯叩きつけて別れよう。)
と、別れを決心した。ところが私が乚ストランの外に出た途端、パァッとイルミネーションが光り輝いて、両脇からディズニーランドのようなダンサーたちがおどりでて、
ポカーンとしてしばらくポーっとミュージカルを見ていたところ、後ろから彼が肩をポンと叩いて登場。途端に膝ま付き、
指輪の入った小箱を開け、結婚してくださいとプロポーズ。なんか勢いというか雰囲気にまけ、号泣しながら頷く私w
そんな成り行きで結婚してしまった私だけど、今年結婚15年で3人目がもうすぐ生まれます。別れようと思ってた矢先のプロポーズ受け入れが、
墓場まで持っていくことになります。