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179 :キチママまとめちゃんねる 2013/02/15(金) 15:32:40
■嫁との話し合い
問い詰めたところ、あっさりと事実を認めた。
馬鹿みたいに「何でこんなことしたの?」と訊いたが、「私が何を言っても
もう遅いでしょ」と返された。口調からは逆ギレのような印象を受けたが、
実際は「もう終わりなんだな」と思っていたらしい。

問い詰めた段階では7月分ぐらいまでしか遡れておらず、メールの全てを
確認したわけではない。怒りや悲しみなど色々な感情が入り乱れ、とても
全部見れるような精神状態ではなかったから。
このとき嫁から得た内容をまとめる。

・相手は同じ職場の男で、妻子あり。
・関係は結婚1年目の夏ごろから。
・最初は職場の人たちで飲む程度の関係だったが、会話をするうちに「守って
あげたい」といった感情が湧き、それが恋愛感情に発展し浮氣するに至った。
・誘ったのは自分から。
・途中終わりにしようと話し合ったことがあったが、相手の寂しそうな様子から
踏み切ることができなかった。
・嫁に子供ができたら終わりにしよう、と相手との間で決めていた。
・悪いのは自分であり、私に非は無い。
・罪悪感はあった。
・異忄生として相手を愛してしまったが、私のことも愛している。
・できることならばやり直したい。

私、嫁共に再構築の意思があり、相手には妻子もおりそれを壊したい願望も
無かったため両者の両親や弁護士等にも連絡はせず、後日相手と私のサシで
話し合いの機会を設けることとなった。


■嫁との話し合いの翌日
前日の話し合いでは、嫁は記憶に曖昧な部分があるとのことではっきりとしない
部分があった。全貌を知っておきたいと思っていた私は、バックアップのメールを
頭から確認した。すると、少なくとも結婚前の12月以前から関係があったことがわかった。
そのことを嫁に問い詰めると、私を傷つけたくなかったために嘘をついた、とのこと
だった。何を今更、といった感じだが、再度経緯について確認した。
ここでも、再構築という方針は変わらず。
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