487 :修羅場な話 2013/06/12(水) 19:26:19 ID:SJ+gk5Y8
高校生のとき、部活仲間のAに財布からお金を盗られた。
私とAはある運動部のマネージャーをしており
なくなったのは部活動真っ最中。
部活の途中にお金がなくなっていることに気付いたが
マネージャー・部員含めA以外に部室への出入りはなく、
A以外のマネージャーはずっと出入り口の傍に座り活動を見ていたので
状況的にA以外が犯人だとは考えられなかった。
お財布には教材を買うために母からもらった一万円と
自分のお小遣い(2000円くらい)が入っていて
盗られたのは一万円のほうだけ。
そう言うと、他のマネージャー仲間は
「本当にないの?勘違いじゃない?」
「かばんの中に落ちたりしてない?」などと言ってきたがAは
「全部は盗らなかったんだね。優しい犯人だね。」と言った。
私とAはある運動部のマネージャーをしており
なくなったのは部活動真っ最中。
部活の途中にお金がなくなっていることに気付いたが
マネージャー・部員含めA以外に部室への出入りはなく、
A以外のマネージャーはずっと出入り口の傍に座り活動を見ていたので
状況的にA以外が犯人だとは考えられなかった。
お財布には教材を買うために母からもらった一万円と
自分のお小遣い(2000円くらい)が入っていて
盗られたのは一万円のほうだけ。
そう言うと、他のマネージャー仲間は
「本当にないの?勘違いじゃない?」
「かばんの中に落ちたりしてない?」などと言ってきたがAは
「全部は盗らなかったんだね。優しい犯人だね。」と言った。