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686 :おさかなくわえた名無しさん 2013/05/18(土) 19:11:26 ID:Tt0S3E01
文章書くの下手だからご要所をw
さて、前提として俺の親父は俺が生まれた瞬間に借金だけ残して遁走したと母親から聞いている


本編として
俺が小学2年の頃に母親が今の父親と再婚
それまで父親がどんなものかも知らずギクシャクしたまま過ごして俺が中学にあがる頃までは特に何もなく過ごす
中学に上がった頃から母親がよくわからん宗教にはまり週1で通うことに。
通うことになった理由としてはそこの住職に俺が「将来重大な犯罪を犯す、そうなる前にここで矯正させる」と言われたかららしい
この時はその理由も聞いておらずさらに俺の中で母親の言うことは聞くとか意味のわからんマイルールが確立されてたため母親に言われるがままに通うことに
毎週3000円の金を収め1時間位お経を唱え1時間位和尚のくっそつまんねぇ身の上話を聞きながら1時間過ごすことが毎週日曜日の日課になってた
そうして俺が高校に上がった頃ある日母親が泣きながら帰ってくきた、理由を問いただすとよく当たると言う占い師にあなた(俺)を占ってもらったそうしたらお前は重大な犯罪を犯す、今のままじゃダメなんとかしないと
といわれrたらしく意味のわからない水晶的な物を買ってきた、値段は不明
この日はすごい泣きじゃくりながらあなたを杀殳して私もタヒぬって勢いで首を绞められた、これが第一の修羅場
この出来事があってから俺も自分自身で自分のことが怖くなってビクビクしながら過ごすようになる、
母親はさらに宗教にのめり込むようになり弟も引き連れてほぼ毎日のように行くようになった

ながい言われたタヒにたい
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