3 :修羅場な話 2015/08/03(月) 02:37:46 .net
アイホンだから読みづらかった申し訳ない。あと文章下手で。
俺、帰宅。
かみさん、なぜか最近ハマっているバクチクのDⅤD鑑賞中。
ちなみにカミさんは20代後半。
カミさんが用意してくれた飯を食べながら一緒にLIVEを鑑賞しながらジャブをぶっこんでみたよ。
カミさん「あっちゃん、かっこいいな~」ため息まじりに…
俺「・・・俺は?」
カミさん驚きながら振り向く。
カミさん「どうした!?」
俺「いや、べつに…」
沈黙中に、愛猫が通過。
カミさんが猫にむかって
「うちのおじさん(俺、40代前半)が一番かっこいいに決まってるよね~」
猫「にゃー」←こいつは話しかけると、とりあえず返事する
俺「うちの奥さんも一番綺麗だよ」
かみさん「・・・」
俺「奥さん、愛してるよ」
床に座ってた かみさん、勢いよくハイハイで近づく。
ソファーに座ってた俺に抱きつこうとして、下から頭突きをかます。
俺、アゴ強打。
カミさん「きゃー!ごめんね!痛いよね!ごめんね!!」
俺「いや、、、大丈夫だよ…」
カミさん「本当にごめんね!あと、愛してるよ!」
改めて抱きつかれる→猫、通過。
カミさんが猫を抱いて
「にゃーも、○○(俺)を愛してるって!」
猫を俺の顔に近付ける。
猫、猫パンチ。
パンチが軽く目に入る。
左目負傷に悶える。
カミさん、謝る謝る。
抗菌目薬さして、寝室へ。
いろいろ顔面痛いけど、いつもよりサービス増しだったよ。
あと、あっちゃんはバクチクのボーカルで50歳だったよ。
カミさんよ、おじさん好きだな。
俺、帰宅。
かみさん、なぜか最近ハマっているバクチクのDⅤD鑑賞中。
ちなみにカミさんは20代後半。
カミさんが用意してくれた飯を食べながら一緒にLIVEを鑑賞しながらジャブをぶっこんでみたよ。
カミさん「あっちゃん、かっこいいな~」ため息まじりに…
俺「・・・俺は?」
カミさん驚きながら振り向く。
カミさん「どうした!?」
俺「いや、べつに…」
沈黙中に、愛猫が通過。
カミさんが猫にむかって
「うちのおじさん(俺、40代前半)が一番かっこいいに決まってるよね~」
猫「にゃー」←こいつは話しかけると、とりあえず返事する
俺「うちの奥さんも一番綺麗だよ」
かみさん「・・・」
俺「奥さん、愛してるよ」
床に座ってた かみさん、勢いよくハイハイで近づく。
ソファーに座ってた俺に抱きつこうとして、下から頭突きをかます。
俺、アゴ強打。
カミさん「きゃー!ごめんね!痛いよね!ごめんね!!」
俺「いや、、、大丈夫だよ…」
カミさん「本当にごめんね!あと、愛してるよ!」
改めて抱きつかれる→猫、通過。
カミさんが猫を抱いて
「にゃーも、○○(俺)を愛してるって!」
猫を俺の顔に近付ける。
猫、猫パンチ。
パンチが軽く目に入る。
左目負傷に悶える。
カミさん、謝る謝る。
抗菌目薬さして、寝室へ。
いろいろ顔面痛いけど、いつもよりサービス増しだったよ。
あと、あっちゃんはバクチクのボーカルで50歳だったよ。
カミさんよ、おじさん好きだな。