536: 恋人は名無しさん 2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:Orowl8QE0
ふと思い出して馬鹿馬鹿しくなったので書き捨てさせてください。
大学時代のプチ修羅場です。
付き合いだして3年、彼が「母親に一度会ってもらいたい」と言い出した。
正直気は乗らなかったけど、まぁ挨拶くらいはと思ってお邪魔した。
最初は和やかにお話ししてたんだけど、私の両親が自営業だと言ったとたん彼母の態度が激変。
色々言われたけど、ざっとまとめると「自営なんてまともに会社勤めもできない社会不適合者、貧乏人が息子タンに近付くな」ってことだった。
初対面でそんなことを口に出す彼母なもドン引いたし、なにより止諌めようともしない彼に一瞬で気持ちが冷めた。
大学時代のプチ修羅場です。
付き合いだして3年、彼が「母親に一度会ってもらいたい」と言い出した。
正直気は乗らなかったけど、まぁ挨拶くらいはと思ってお邪魔した。
最初は和やかにお話ししてたんだけど、私の両親が自営業だと言ったとたん彼母の態度が激変。
色々言われたけど、ざっとまとめると「自営なんてまともに会社勤めもできない社会不適合者、貧乏人が息子タンに近付くな」ってことだった。
初対面でそんなことを口に出す彼母なもドン引いたし、なにより止諌めようともしない彼に一瞬で気持ちが冷めた。
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