土. 11月 23rd, 2024

515 :修羅場な話 2018/08/29(水) 08:46:16 ID:2PFkU1ns.net
ス㋣ーカーに間違えられてス㋣ーカーに助けられた。
今ニートだけど当時大学生。
歩きガラケーしながら帰ってたら、知らん奴らに止められた。
女とめっちゃゴツいの二人
すごい剣幕で、ケータイ見せろとか迫ってきた。
今察するに、その時間帯がストーキングタイムだったんだろうな。
そんときはわけわからんから断ったら、ぶちきれられた。
半ばラチられてアパートの一室に。
そこに更に男女二人いて、計五人に囲まれた。
ほんとに怖くて足震えたよw

まとめると
あの時間あそこにいたのは俺だけ
家を覗いてる旨のメールが届いた
俺がス㋣ーカーに違いない
違うならその証拠がでるはず
さあだせ
ということらしい。

何を見せても証拠を消したかもしれないと言い張るし、ストーキングされてた女はス㋣ーカーの顔知らないんだと。
じゃあお前らも無実の証拠出せと言って、ひたすら水掛け論に入った。
喋るのをやめたらなにされるかわからない気がして、支離滅裂でもともかく喋りまくってた。

かなり長いこときゃんきゃん言い合ってたら、女に電話がきた。
スピーカーにして、女がいろいろ聞いてたけど、ひたすら無言。
音量上げたら、はぁはぁと息遣いが聞こえる。

俺は全員に見えるようにケータイを見せつけて、電話切れると同時に最高の笑顔で別れの挨拶をして、ようやく帰れた。

ちなみにズボンの上からわかるくらいチビってたw
恐怖心でチビるのってマジであるみたいだなw
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